いつかこの雨がやむ日まで

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INTRODUCTION
謎が謎を呼ぶオリジナルラブサスペンス!

このドラマは15年前の不幸な出来事によって絶望に突き落された
一人の女性を取り巻く、愛と罪と狂気を描くラブサスペンスです。

森村ひかりは、ミュージカル女優を夢見る天真爛漫な女の子でした。
しかし、親しくしていたミュージカル女優が殺害される事件が起き、事態は一変します。
逮捕されたのは殺された女優の恋人でひかりの兄。
加害者の家族となったひかりは逃げるように故郷を去ることになります。
苗字も母方の姓に変え、北園ひかり(渡辺麻友)となって――

それから15年――世の中の残酷な敵意にさらされ続けたひかり。
唯一の救いは追い続けていたミュージカル女優の夢でした。
そんなひかりの元に、兄の出所の情報が入ります。
全てを壊した兄に決別を告げに行くひかり。そこで兄は思わぬ言葉を発します。
「俺は無実だ……」

15年の時を経てあぶり出されるそれぞれの罪と秘密、そして愛……
そんな中、ある男と再会するひかり。
それは現場から逃走する兄を目撃し逮捕に至らしめた男、
そして、かつて“ある約束”を交わした幼馴染の谷川和也(堀井新太)でした。

人は、誰しも狂気を抱えています。
それは愛のためであり、夢のためであり、守るべき自己のためでもあります。
ひかりもまた愛に苦しみ、狂気に堕ちていくことに……!?
真実は何か? ひかりに救いは訪れるのか!? 慟哭のラストまでノンストップでお届けします!

世の中は不条理に満ち溢れている――
それでも、ひとすじの光があれば生きていける――

http://tokai-tv.com/itsuame/intro/

SPECIAL
INTERVIEW

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渡辺麻友さんがAKB48卒業後、初の連ドラ主演に挑む「いつかこの雨がやむ日まで」。渡辺さんは今回、“殺人者の妹”として世間の目から逃れるように生きてきた、ヒロインのひかりを演じます。悲しみを背負いながら、ミュージカルスターに憧れる気持ちを抑えきれないひかりの思いをどう体現するのか。意気込みを伺いました。

ひかりは兄の國彦(桐山漣さん)が刑務所に入っているだけでなく、母の由布子(斉藤由貴さん)も精神的に不安定です。ひかりの辛い現状をどう捉えていますか?
まず、これまでこんなにも悲しみを抱えたキャラクターを演じたことがないので、どう演じればいいのか、と悩みました。私は何事も考え過ぎてしまい、かえって迷宮入りしてしまうところがあります(笑)。今回は必要以上に力まないように、でも考えるところはしっかり考えて、ひかりを演じようと思いました。
撮影が始まると、ひかりを取り巻く状況がどんどん変わっていき、ひかりの心情もその都度、変化していきます。そのときどきのひかりの気持ちに寄り添いながら、演じています。

役とはいえ、ずっと負の感情が心の中にある、というのは大変では?
ひかりがこれまで歩んできた人生も重ければ、ストーリー自体も重い。“ズンッ”と重いものが背中にのし掛かっているようで、正直、かなり追い込まれています。ただ、今回は役の重みや苦しみを感じることが悪いことではないと思っています。ひかりの辛さと、演じることの辛さがどこかで重なり、演技に反映できるはずなので。

ひかりの印象を教えてください。
15年前、兄が捕まるまでは天真爛漫な子でした。ミュージカルが大好きで、『将来、私もミュージカル女優になる!』という夢があって。人生が暗転してからは生きづらくなり、ミュージカルだけが心の支えです。きっとミュージカルがなかったら、生きていられないのだと思います。

目立つことを避ける一方で劇団に所属し、舞台に立つことを夢見るというのは相反するような気がします。
苦しい毎日の中でミュージカルがひかりの“救い”になっています。ひかりは生活のためにキャバクラで働いていて、お店では鎧をつけていると思います。愛想笑いをしたり、しつこいお客さんをうまくかわしたり。唯一、素に戻れるのが大好きなミュージカルに接しているときだけ。ミュージカルに臨んでいる瞬間だけは、ひかりは自分自身でいられるのではないでしょうか。

私もひかりと同じように、自分のことを信じて活動してきました

渡辺さんは「いつかこの雨がやむ日まで」のどんなところに魅力を感じていますか?
この作品を一言で表すなら、ヒューマンラブサスペンスだと思います。波乱の連続なので、視聴者の皆さんを『土曜の夜に、何だかヤバいドラマがやっている』とハラハラドキドキさせたいです。
いろいろな事件が起こり、ひかりも『よくこんなにもさまざまな不幸が襲うな』と感心するほど、大変な状況に追い込まれます。注目していただきたいのは、ひかりが知らないところでも大変な事態になっていたり、怪しい人物が複数人いたり。それがやがてひかりにも関係してきて…、と予想を裏切る展開なので、ぜひのめり込んで見ていただきたいです。

ひかりを演じるのは精神的にも大変だと思います。それでも渡辺さんご自身に通じる部分はありますか?
置かれている状況に共感するのは難しいのですが、先々の展開で『私はこれまで自分の力だけを信じて生きてきた』とひかりが話す場面があり、私もひかりと同じようにどんなに辛くて大変でも自分のことを信じて活動してきたので、ひかりのセリフに思いの外、共感しました。その場面を撮影したのはクランクイン当日で、さらにひかりに気持ちが近づけた気がします。

キャバクラ嬢という設定を驚く視聴者の皆さんも多いと思います。
キャバクラでは同僚にきつく当たられ、ひかりはどこに行っても生きづらいんです。演じていてもしんどくて。でも、キャバクラの場面を通してひかりの苦しみの一端を理解できたら、と思っています。
撮影ではひかりを贔屓にしてくれるお客様に毎回、ものすごいテンションで迫られるんです。これまでそんな経験をしたことがないので、これは私にとっても“新感覚”です(笑)。

共演者の皆さんについて伺います。お母さん役の斉藤さん、因縁のある幼なじみの和也を演じる堀井新太さんと撮影していかがですか?
斉藤さんはそこにいるだけで圧倒されます。二人で対峙する場面が多くて、初日から斉藤さんが作り出す世界に引き込まれました。斉藤さんからは、自分でも気づかぬうち、いろいろなものを引き出していただいていると思います。
堀井さんとはまだ数シーンしか撮っていなくて、ひかりはまだ和也さんに心を開いていません。幼い頃の愛情は残っているものの、言える立場じゃない、と。そこから二人の関係もドラマチックに変化していくので、堀井さんのお芝居にしっかり反応して、ひかりの新たな一面を表現していきたいです。

この作品の大きな要素の一つがミュージカルです。渡辺さん自身も熱心なミュージカルファンと公言されていますね。
最近、ミュージカルブームという言葉をよく聞きますし、ドラマの題材になるなんてミュージカルが注目を集めていることの表れだと思うので、ファンとしてもうれしいです。さらにその作品に主演できるなんて、光栄です。
今年はミュージカルの舞台『アメリ』(5月〜6月)に主演させていただき、まだその余韻が体の中に残っているので、劇中でのミュージカルシーンの撮影が本当に楽しみです。もし私が視聴者の立場だったら、ファンとして中途半端なものは見たくないので、挑戦する以上、本当の舞台と同じように素晴らしいものにします!

実はその演目というのが…。
きっと皆さんもご存知の有名な作品です。私もいつか挑戦したいと思っていた作品なので、こういう形で参加できることに驚きつつ、精一杯挑むつもりです。

舞台で掴んだ手ごたえを、このドラマでも掴みたいです

ミュージカルの舞台に主演し、演技に対する取り組みで変化したところはありますか?
私は舞台が好きなんだ、と改めて感じました。ミュージカルって歌に合わせて感情を表現するんです。喜びを表すため、一気に高音になることもあって、気持ちが役に乗っていると違和感なく高い音が出せます。そのときの気持ちの良さと言ったら。そうやって役を掴んでいける瞬間が本当に楽しかったです。『アメリ』でミュージカルの奥深さに触れられ、女優として少しは殻を破れたんじゃないか、と思っています。

今回は舞台での経験が大いに役立ちそうですね。
正直に言うと、映像作品で演技をするのは、まだ苦手意識があります。性格的に必要以上に突き詰めてしまいがちですが、今回は何とか肩の力を抜いて。でも、主演させていただくのだから、やっぱり責任感も必要ですよね。と、結局いろいろ考えちゃってますけど(笑)。舞台に主演して、私なりに手ごたえを感じられたように、『いつかこの雨がやむ日まで』で映像作品でも、“演技ってこういうことなのかも”というものを見つけたいです。

ところでひかりほどでないにしても、渡辺さんは最近、何か不幸な出来事はありましたか?
ありました! この作品のロケで、顔にかなり大きな虫が直撃したんです。私、めちゃくちゃ虫が苦手なので、思わず叫びました。びっくりしすぎてその瞬間のことはちょっと記憶が飛んでいるくらいです(笑)。

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Chart

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cast

北園 ひかり
渡辺麻友

谷川 和也
堀井 新太

天竺 要
吹越 満

三上 沙耶
筧 美和子

天竺 芽衣
宮澤 エマ

矢吹 千尋
星野 真里

矢吹 麻美
三倉 茉奈

花田 舞子
紺野 まひる

キャバクラの店長
斉藤 慎二(ジャングルポケット)

森村 國彦
桐山 漣

剛田 仁志
木村 祐一

北園 由布子
斉藤 由貴

脚本

髙橋麻紀 佐藤奈央 鈴木裕那

音楽
サキタハヂメ

主題歌
東方神起「Jungle」(avex trax)

演出

金子与志一(テレパック) 雫石瑞穂(テレパック)

企画
横田誠(東海テレビ)

プロデューサー

松本圭右(東海テレビ) 渋谷未来(テレパック)
井上季子(テレパック)

制作著作
テレパック

制作
東海テレビ

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STORY

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 美しい湖のほとり。胸をナイフで刺された女性の死体が横たわっている。
 そのかたわらには、ただ茫然と死体を見つめたまま立ち尽くす、少年の姿があった…。

 場末のキャバクラ。泥酔した客を笑顔で見送る、1人のキャバクラ嬢。客が去ると、すっと笑顔を消し、冷ややかな表情に変わる。
 彼女は北園ひかり(渡辺麻友)。15年前、兄の國彦(桐山漣)が恋人のミュージカル女優・麻美(三倉茉奈)を殺害して逮捕され、それ以来ひかりの人生は一変してしまった。事件のせいで仕事がなくなった父は多額の借金を残して他界。精神的に不安定な母の由布子(斉藤由貴)を支えながら、ひかりは“殺人犯の妹”として息をひそめるようにずっと生きてきた。ひかりの唯一の心の支えは、ギリギリの生活の中で今も追い続けている、ミュージカル女優になるという夢――ただそれだけだった。演出家・天竺要(吹越満)や看板女優の花田舞子(紺野まひる)が所属する「劇団ウミヘビ」で稽古に励んでいる時だけが、ひかりが現実を忘れられる瞬間だった。

 そんなある日、ひかりは幼馴染の谷川和也(堀井新太)と再会する。
 和也は実家の料亭『たにがわ』で、板前として働いていた。老舗料亭の後継ぎとして父親からも期待され、恋人・沙耶(筧美和子)とは結婚を前提に付き合っていた。順風満帆な日々。犯罪者の家族の自分とは住む世界が違う……和也との再会で、ひかりは自分の暗い未来を突きつけられる。
 そんな中、兄・國彦の出所が決まる。弁護士から連絡を受けたひかりは刑務所の外で國彦を待ち受けた。迎えにきたのではなく、別れを告げるために。しかし、ひかりはそこで國彦から衝撃の告白を受ける。
 「俺は麻美を殺していない」
 兄の言葉が信じられないひかり。だとしたら何故兄は15年もの間、無実を訴えなかったのか。しかし、國彦はそれ以上は口を閉ざし、行方をくらましてしまう。

 一方、和也はひかりが15年もの間、抱えてきた苦しみを感じていた。自分に何かできることはないのか……ひかりを救おうと動き出す和也。しかし、その思いもむなしく、劇団で新たな事件が起きてしまい――!

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