渡辺麻友卒業コンサート (4) News Articles

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2017-10-31 21:50

まゆゆ、同期ゆきりんの手紙に涙 地元埼玉で卒コン「感謝してもしきれない」

 AKB48の渡辺麻友(23)が31日、地元・埼玉のさいたまスーパーアリーナで活動11年目の集大成として『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』を開催した。同期の柏木由紀から初めて手紙を贈られ、向かい合って「寂しくて寂しくてしょうがない」と伝えられると、2人は大粒の涙をこぼし、長い間抱き合った。

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 活動は12月31日まで続けるものの、大きな会場でのコンサートはこれがラスト。1万7000人の観客で埋め尽くされた会場がチームBカラーのブルーに染まるなか、オープニングは、AKB48人生の中で最もうれしかったことの一つとしてあげる2009年の『リクエストアワー』で1位に輝いた「初日」で幕を開けた。40人のオーケストラを背に、ソロで歌唱すると、早くも感極まって涙をぬぐい、ファンは「頑張れ~」「まゆゆ~」と声援を送った。

 AKB48在籍期間は12歳から23歳。もともとAKB48の大ファンだった。小学6年のときにインターネットで黎明期のAKB48を見つけてハマり、2006年2月、2期生オーディションに応募するも最終審査で落選。同年12月、3期生オーディションでリベンジを果たし、中学1年でAKB48に加入したとあり、グループ愛は誰より深く、文字どおり青春のすべてを捧げてきた。2007年4月8日の劇場公演デビューから10年半の思いを詰め込んだこの日のコンサートのために、20回以上も打ち合わせを重ねてきたという。

 1曲目から涙した渡辺にメンバーは驚きを隠せない様子。かつてチームBで同僚だった指原莉乃が「麻友、泣かないんじゃないかってみんなで言ってたんだけど…リハーサルでも凛としてたから」と漏らすと、渡辺は「涙が止まらなくなってくる。すみません、お聞き苦しいものをお聞かせてしてしまって」と反省。「緊張が抜けない。本番前から生きた心地しないの」と本音を明かしつつも、「ほとんどのことを考えたので、細かいところまで注目して深読みしてもらえれば。皆さん深読み好きだと思うので」といたずらっぽく笑った。

 盟友の晴れ舞台に、14年2月に解散した派生ユニット・渡り廊下走り隊のメンバーだった卒業生の平嶋夏海、多田愛佳、仲川遥香も駆けつけ、「完璧ぐ~のね」を披露。初めて選抜入りした思い出の4thシングル「BINGO!」(07年4月発売)は、向井地美音、荻野由佳(NGT48)ら埼玉出身メンバーと埼玉選抜で歌い、埼玉銘菓十万石まんじゅうをファンに配って歩いた。

 さらに、今年4月~7月にかけてテレビ朝日系で放送された主演ドラマ『サヨナラ、えなりくん』を再現する一幕も。俳優・池田成志、女優・上地春奈と息の合った掛け合いで笑わせると、まゆゆのオリジナルキャラクター“むちち”の着ぐるみの中から汗だくのえなりかずきが登場した。この日、序盤から至るところで盛り上げていた“むちち”の中にずっと入っていたことが明かされたえなりは「黄色い声援が飛んできて気持ちよかった。でも申し訳ない限りです、えなりが入っていました」と告白し、会場は笑いに包まれた。

 2014年に念願の総選挙1位となり、センターを務めた「心のプラカード」では、スタンド席のファンが2色のボードで「MAYU(ハート)」「アリガトウ」の巨大プラカードを作ってメッセージを贈るサプライズも。渡辺は「みんな上手! こういうのめっちゃうれしい! リアルサプライズ」とファンに感謝した。

 盛大な「まゆゆ」コールに迎えられ、白いドレスで登場した渡辺は、会場を見渡しながら「11年間の中でたくさんの方に出会って、たくさんの方に応援していただいて感謝してもしきれない思いでいっぱいです」「11年間、信じて歩いてきた道は間違えていなかったんだなと思うことができました」と涙を見せずにしっかり思いを伝えた。

 秋元康総合プロデューサーが書き下ろした卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」をライブ初披露し、場内が暗転すると、まゆゆの「チームB集合」の号令とともに、初代チームBの卒業生、浦野一美、多田愛佳、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川遥香、仲谷明香、平嶋夏海が集結した。ステージ上で円陣を作り、コンサートタイトルにもなったチームBのかけ声「いつも感謝 冷静に丁寧に正確に みんなの夢が叶いますように AKB!チームB!」とファンとともに絶叫。冒頭ソロで歌った「初日」を今度は柏木も含めた10人で歌い、ファンの感動を誘った。

 指原からのメッセージ、柏木からの手紙で涙腺が崩壊したまゆゆは、初代チームB、現役メンバー、ファンに感謝を伝えると「AKB48を知るきっかけとなった大切な、大切な曲です」と紹介し、ラストナンバーは「桜の花びらたち」。まゆゆは天使のような笑顔を残し、羽根の付いたゴンドラに乗って天井へと消えていった。

■『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』セットリスト
01. 初日(渡辺ソロ)
02. 完璧ぐ~のね(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山 間奏から:多田、仲川、平嶋)
03. オネストマン(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山、向井地、岡田奈、高橋朱、小栗、北原、峯岸、加藤玲、川本、福岡+AKB48メンバー)
04. 呼び捨てファンタジー(渡辺+卒業コンサート選抜+AKB48メンバー)
05. BINGO!(埼玉選抜/渡辺、向井地、佐々木、樋渡、篠崎、湯元、高橋彩音、黒須、安田、荻野)
06. ポニーテールとシュシュ(渡辺、入山、大家、小嶋菜、田北、谷口、中西、宮崎、阿部、市川、久保、下口、田野、藤田、武藤、茂木、後藤、竹内、達家、馬、飯野、岩立、大川、大森、北川、小嶋真、込山、佐藤、野澤、村山、岡部)
07. 重力シンパシー(同上)
08. 軟体恋愛クラゲっ娘(渡辺、M5~7メンバー+AKB16期研究生)
09. パジャマドライブ(渡辺、松井珠、山本彩)
10. 残念少女(渡辺、峯岸、北原)
11. 初恋よこんにちは(渡辺、宮脇、加藤)
12. セーラーゾンビ(渡辺、高橋朱、岡田奈)
13. 君のc/w(渡辺、向井地、小栗+むちち)
14. 夕陽を見ているか?(渡辺、横山)
15. アボガドじゃね~し…(渡辺、指原)
16. 悲しい歌を聴きたくなった(渡辺、柏木)
17. 真夏のSounds good !(渡辺+若手選抜1/福岡、小栗、川本、樋渡、久保、倉野尾、山内、小畑、山本彩加、田中美、松岡は、荻野、高倉、本間、瀧野)
18. 君のことが好きだから(渡辺+若手選抜1)
19. 希望的リフレイン(渡辺+若手選抜1)
20. さよならクロール(若手選抜2/向井地、谷口、西川、山邊、込山、千葉、坂口、中野、山田菜々美、鈴木く、北川、渋谷、白間、兒玉、朝長、矢吹)
21. ヘビーローテーション(若手選抜2)
22. シンクロときめき(渡辺)
23. 出逢いの続き(渡辺)
24. 守ってあげたくなる(渡辺)
25. ラブラドールレトリバー(渡辺、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山、向井地、岡田奈、高橋朱、小栗、北原、峯岸、加藤玲、川本、福岡)
26. フライングゲット(同上)
27. 言い訳Maybe(全員)
28. 大声ダイヤモンド(全員)
29. 心のプラカード(全員)
30. So long!(全員)
31. 11月のアンクレット(全員)
【アンコール】
32. サヨナラで終わるわけじゃない(全員)
33. 初日(渡辺+初代チームB/柏木、浦野、多田、片山、菊地、田名部、仲川、仲谷、平嶋)
34. 約束よ(全員+初代チームB)
35. 桜の花びらたち(全員+初代チームB)

https://www.oricon.co.jp/news/2099912/full/

柏木由紀、まゆゆ卒コンで涙の抱擁「誰よりも我慢し、戦っていた」【手紙全文】

渡辺麻友と柏木由紀の同期コンビが涙の抱擁(C)AKS

拡大写真渡辺麻友と柏木由紀の同期コンビが涙の抱擁(C)AKS

初めて書いたまゆゆ宛ての手紙を読み上げる柏木由紀(C)AKS

拡大写真初めて書いたまゆゆ宛ての手紙を読み上げる柏木由紀(C)AKS
 AKB48の渡辺麻友(23)が31日、地元・埼玉のさいたまスーパーアリーナで活動11年目の集大成として『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』を開催した。2006年12月に3期生オーディションに合格してから11年目。苦楽をともにしてきた柏木由紀から初めての手紙を贈られたまゆゆは、涙をこらえることができず、長い間抱擁した。以下、柏木の手紙全文。

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麻友へ

ついにこの日がやってきました。

「AKBを卒業するね」と私に打ち明けてくれたあの日から今日まで、できればこの日が来てほしくないなぁと何度も何度も思いました。

でも今日の麻友は、麻友史上最高に輝いていて、今日やっと見送る決心がつきました。

今日は麻友にとっても、ファンの皆さんにとっても、メンバーにとっても、私にとっても大切な日なので、出会って11年、初めて麻友にお手紙を書きます。

この11年、本当にいろんなことがあったね。はじめの頃は私のことを呼ぶ時、なぜかいつも「柏木由紀ちゃん」とフルネームで呼ぶ、不思議でとってもかわいらしい子、そんな印象でした。

しばらくして、たくさんの先輩の中に、同期の麻友と私、2人だけで混ざることが多くなったね。その時くらいから2人で一緒にいることが増えて、楽屋も隣、移動の時も隣、休憩時間も隣、どんな時も私の隣には麻友がいました。

隣にいてくれるだけで安心する、時には誰よりもふざけて、笑わせて、元気をくれる。この11年、麻友がいたから頑張れました。

そんなずっとずっと一緒だった私たちが、離れ離れになってしまった時がありました。東京ドームで発表された2回目の組閣。きっと麻友も私もずっと一緒にチームBを引っ張っていくと思っていたのに、バラバラのチームになってしまって、ステージを降りて袖で目があった瞬間、その頃、人前でほとんど泣かなかった私たちが、人目もはばからず、抱き合いながら一緒にわんわん泣いたね。初めて麻友のいないチームで活動して、麻友の存在がこんなに大きかったんだと改めて実感しました。

麻友の芯の強さ、ブレないところ、仕事に真摯に取り組む姿勢、心の底から尊敬しています。うまく言えないけど、誰よりもいろんな我慢をしたり、自分の意志を貫くことで、いろんなことと戦っていたようにも見えました。

麻友がAKB48のためにいっぱいいっぱい頑張ってくれたこと、みんなよくわかっています。そして、感謝しています。

だから一つだけ。卒業したら、麻友自身のことだけをいっぱいいっぱい考えて、いっぱいいっぱいわがままを言ってください。私はいつまでも、麻友の同期であり、親友であり、時にはお母さんにもなるからね。目に入れても痛くない、大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのは麻友ちゃんだけです。

最後にいっぱいそれらしいことを書いてきたけど、でもやっぱり、寂しくて寂しくてどうしようもないのも事実です。こんなに寂しい気持ちになったのは初めてです。

私にとってもAKBにとっても、麻友の存在はあまりにも大きすぎて、麻友のいないAKBも、麻友が隣にいないこれからの自分も、今はまだ想像できないでいます。

でも、麻友に安心して夢に向かって突き進んでほしいから、麻友の背中を見て、たくさんのことを学んだ頼もしいメンバーと一緒に、麻友が支えてくれたAKBをまだまだ大きくできるように私も頑張るからね。だから今日で、寂しいって言うのは最後にします。

あと2ヶ月。まだまだたくさん、一緒に思い出を作りましょう。くだらないことでいっぱいいっぱい、笑いましょう。

まゆゆ、卒業おめでとう。

麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より

https://www.oricon.co.jp/news/2099916/full/

渡辺麻友が初のソロアルバム!柏木由紀「3枚買う」

<AKB48渡辺麻友卒業コンサート>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ◇1万7000人

 渡辺麻友(23)が初のソロアルバムを発売することが、コンサート中に発表された。

 同期の3期生、柏木由紀(26)とのMCで、「重大発表があります!」と切り出した。「私、初のソロアルバムをリリースすることが決定しました!」と明かすと、柏木が「わっしょーい! やったね」と喜んだ。

 渡辺は12年に「シンクロときめき」でソロデビューしたこれまで5枚のシングルを発売しているが、アルバムは初めて。過去に行ったソロライブの映像も特典で収録されているといい、「ファンの方もうれしいであろう」と自信満々だった。柏木が「買う! 3枚買う」と話すと、渡辺は「絶対だよ。約束を破ったらダメだよ」と念押ししていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201710310000608.html

渡辺麻友「皆さんの愛感じて幸せ」惜別スピーチ全文

<AKB48渡辺麻友卒業コンサート>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ◇1万7000人

 AKB48渡辺麻友(23)が、卒業ソング「サヨナラで終わるわけじゃない」の歌唱前、ファンに別れのスピーチをした。全文は以下の通り。

 ありがとうございます。今日のこの日が来るまで、はっきりとした卒業する実感があまり沸いていなくて、不思議な感覚でした。この日を迎えてステージに立って、コンサートが始まって、皆さんの姿を見たとき、「ああ私、AKBを卒業するんだな」と急に実感してきました。こんなにたくさんの皆さんが見に来て下さって…ここに来られなかった方もいると思う。この11年間でたくさんの方と出会って、たくさんの方に応援してもらって、本当に感謝してもしきれない思いでいっぱいです。

 うーん…。今日、こうしてコンサートをやっていて、11年間、信じて歩んで来た道は間違ってなかったと思うことができました。そういうふうに思わせてくれたのも、ファンの皆さんですし、今日はたくさんのメンバーもステージを作り上げてくれた。表からは見えないけど、たくさんのスタッフさんがたくさん時間を割いてくれて、準備をして下さって、皆さんの愛を感じて、本当に幸せだなって、そう思います。

 これからのAKB48、たくさん頼りになる後輩も出てきて、この人たちならこれからのAKB48を任せていけるなと思う機会もたくさん増えて、だから卒業を決心できました。メンバーのみんなとは別々の道を歩んでいくけど、私は私の信じた道をまっすぐ歩いていきたいと思います。11年間、たくさんの愛をありがとうございました。

 今回、卒業するにあたって、とてもすてきな卒業の楽曲を秋元さんが書いてくれました。私の思いがこもった楽曲なので、聞いて下さい。「サヨナラで終わるわけじゃない」。

https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201710310000680.html

渡辺麻友「12月26日が最後の劇場公演」一問一答

<AKB48渡辺麻友卒業コンサート>◇31日◇さいたまスーパーアリーナ◇1万7000人

 渡辺麻友が、自身の最後の卒業公演は12月26日になることを明かした。コンサート後に行われた渡辺の主な一問一答は以下の通り。

 -コンサート内容について

 渡辺 6月に卒業発表した直後から打ち合わせを始めました。お忙しい中、計20回前後ぐらいはスタッフさんにも集まってもらって、深夜から始まって3時ぐらいまで打ち合わせしたりとかして作りあげたコンサートなので、最高のコンサートになったんじゃないかなと思います。

 -こだわりのポイントは

 渡辺 いろいろあるんですけど、世界観を統一したいなと思っていて、このセットもお城みたいな感じになっていて、冒頭に歌う時も、ドレスを着て登場したり、衣装やグッズもこのセットに合った世界観になっていたり、全部が同じ世界観になるようにすごく意識して作りました。単なる私の好みっていうのもあるんですけど、ファンの方もその世界に浸れて、本当に夢のような時間を過ごしてもらえるんじゃないかなと思いまして、考えました。今までAKB48のコンサートでこういう統一された世界観というものはなかったと思うので、今回は統一してやろうと思ってつくったので、バッチリだったんじゃないかなと思います。

 -(主演ドラマ「サヨナラ、えなりくん」で共演した)俳優えなりかずきもゲスト出演した

 渡辺 えなりさんをどう登場させようかってなったときに、ファンの方なら誰もが知っている「むちち」というキャラクターから、えなりさんが出てきたら面白いんじゃないかなって打ち合わせで話してそうなりました。着ぐるみの中に入ることだけで大変だと思うんですけど、「ぜひやらせてください」と言ってくださって。本当にたくさん協力してくださって感謝です。

 -この日は自身が選んだ期待の若手も出演した

 渡辺 普段からいろんな子を見てて、特に私がこの子いいなって思っている子だったり、これから輝いてAKBのゼンター張れるんじゃないかって子を選びました。

 -具体的には誰を

 渡辺 最近すごく注目しているのは、チーム8の東京代表の小栗有以ちゃん。メキメキと成長中で、たくさんファンの方もいて、どんどんアイドルオーラが増してきている。王道アイドルという感じなので注目しています。

 -小栗さんはポスト渡辺麻友?

 渡辺 全然、私なんか目じゃないぐらい。私以上の、私が見てまさにアイドルって子なので、ぜひこれからAKBの正統派王道アイドルとして頑張ってほしいなと思いました。

 -コンサート1曲目から泣いていた

 渡辺 自分でもびっくりしたんですけど、コンサート始まる直前ぐらいまで、実感がわいていなくて、ふわふわしていて。実際にコンサート始まって、幕がおりて、スタンドが見えた瞬間に急に涙がでてきて、自分でも処理しきれない感情で涙がとまらなかった。目の前の景色に感謝の気持ちと、幸せな気持ちとで、それが涙となってあらわれました。

 -卒業後、女優以外に挑戦したいこと

 渡辺 AKBの中にずっと11年間いたので、いろいろやってこなかったことは山のようにあるんですけど。なんだろうな。普通に居酒屋とかでお酒飲みたいなって。そういうことをしてみたいなって思います。まずはビールで。ビール大好きなので、飲みたいなと思います。

 -最後にひと言

 スタッフ、メンバーのみんなと、たくさんこだわって頑張って作り上げたコンサートでした。一生忘れることのないであろう大切な1日になりました。全ての皆さまに感謝します。本当にありがとうございました。あと2カ月、AKB48としての稼働はあるんですけど、12月26日が最後の劇場公演の出演になります。コンサート同様、集大成を見せていけるような公演にしますので、楽しみにしていただけたらうれしいなと思います。
https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201710310000783.html

渡辺麻友「AKB48の未来は明るい」新たな船出を飾った卒業コンサート

AKB48の渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が、昨日10月31日に埼玉・さいたまスーパーアリーナで開催された。

2006年にAKB48オーディションに合格し、2007年に3期生としてデビューをしてから長年にわたりグループを牽引してきた渡辺。彼女の卒業コンサートには約1万7000人が来場したほか、BSスカパー!での生中継も行われ、多くのファンがその一部始終を見守った。

AKB48
AKB48

壮大なオープニング映像のあと、純白の衣装を着た渡辺が1人で登場。青いペンライトで埋め尽くされた場内から巻き起こる割れんばかりの歓声を浴びながら彼女は、少し緊張した面持ちで40人のオーケストラの演奏をバックに「初日」を歌い、感極まって冒頭から涙を見せていた。続けて、指原莉乃、柏木由紀、松井珠理奈、山本彩らが並ぶセンターステージに渡辺が合流し、渡り廊下走り隊「完璧ぐ~のね」を元気いっぱいに歌い踊り、「オネストマン」ではトロッコに乗って会場の後方ステージに移動。「皆さんもっと声出していきましょう!」という言葉のあとに「呼び捨てファンタジー」へとつないだ。

渡辺麻友 (c)AKS
渡辺麻友 (c)AKS

渡辺はMCで「涙が止まらなくて……やっとおさまってきた」と放心気味に発言。「リハでも凛としてたから泣かないと思ってた」という指原の意見に対しては、フロアを埋め尽くす青いサイリウムを見て涙腺が崩壊したと明かし、「緊張感が抜けない」と素直な思いを語っていた。しかし2007年の4thシングルにして、初めて選抜メンバー入りした思い出の楽曲「BINGO!」では、渡辺の地元、埼玉出身のメンバーからなる“埼玉選抜”の10名が登場し、埼玉の銘菓「十万石まんじゅう」を元気よく客席に投げ入れた。

指原莉乃と渡辺麻友。 (c)AKS
指原莉乃と渡辺麻友。 (c)AKS

「ポニーテールとシュシュ」「重力シンパシー」を届けたあと、「軟体恋愛クラゲっ娘」では、低音が効いたダンサブルなトラックにあわせてステージ上にはクラゲを模したネオンカラーのオブジェが浮かんだほか、渡辺考案のオリジナルキャラクター「むちち」がステージに上がり、メンバーと共にダンスを踊った。続くMCでは岡田奈々がグループ加入前に渡辺推しのファンだったことや、握手会で渡辺に会うためにさいたまスーパーアリーナまで来た経験があると明かすなど、渡辺にまつわる思い出話に花を咲かせていた。アットホームな雰囲気のMCが進んだこともあってか、渡辺は山本彩、松井珠理奈と3人で「パジャマドライブ」を披露しているあたりからリラックスした様子でパフォーマンスをしており、指原とのデュエット曲「アボガドじゃね~し…」や、3期生コンビである柏木とおそろいの色違い衣装を着て「悲しい歌を聴きたくなった」を歌唱した。

渡辺麻友と柏木由紀。 (c)AKS
渡辺麻友と柏木由紀。 (c)AKS

「“まゆゆきりん”の隠れた名曲を初披露しました」と柏木が話したあと、「やっと自分が戻ってきた感じ」と勘を取り戻している実感を口にした渡辺。12月22日に自身初のソロアルバム(タイトル未定)をリリースすることを発表すると、柏木は歓喜しながら「欲しい! 3枚買う!」と宣言した。彼女たちはテンションが高まったところで「真夏のSounds good!」「君のことが好きだから」「希望的リフレイン」とアッパーチューンを連投した。

えなりかずきの登場シーン。
えなりかずきの登場シーン。

またライブの途中には、渡辺が主演を務めたドラマ「サヨナラ、えなりくん」から片栗利江役の上地春奈、村木沢茂役の池田成志がステージに現れ、渡辺も桐山さおり役で寸劇を興じた。劇の途中にはさおりを応援するうちわを持ったむちちが現れるも、そのうちわの裏側が小栗有以を応援するものであることが発覚。怒り狂ったさおり役の渡辺が「むちち、さてはお前、えなりだな!」と声を上げ、「えなりなるものえなるものたち! えなりなるものえなるものたち!」「えなりドキドキえなりこい! えなりドキドキえなりこい!」「えなり、こぉぉい!」と唱えてむちちの頭部を取り外すと、その中からえなりかずきが登場。えなりは「これからはゆいゆいの時代だと思うんだよね」と汗だくになりながら訴え、渡辺は「えなり! 言いたいことはそれだけか!」と一喝。するとえなりは「トップアイドルは君だけだ」と言い残して、寸劇が終わり、渡辺は「守ってあげたくなる」をしっとりと歌い上げた。

「心のプラカード」を披露するAKB48。
「心のプラカード」を披露するAKB48。

ライブ後半にはAKB48総出で「心のプラカード」が披露され、メンバーそれぞれが渡辺に向けたメッセージカードを掲げるサプライズが飛び出した。ここでは倉野尾成美が文字が読み取れないほど細かい文字で思いの丈をつづっていたほか、指原が「ときメモ返して」、小嶋真子は「麻友さんの『ファッ!!』って笑い声が大好きです」、柏木は「まゆゆきりんは永遠」と書いたカードを持った。渡辺は初期チームBの開演前の掛け声の1フレーズにして、卒コンのタイトルに冠された「みんなの夢が叶いますように」というカードを最後に掲げた。さらにスタンド席の観客がマスゲーム方式の人文字で「アリガトウ」「MAYU▽」(※▽はハートマーク)とメッセージを伝え、渡辺は思わぬできごとに感動した表情を浮かべながら感謝の言葉を伝えた。ライブ本編の終盤、渡辺は2013年に自身が初めてセンターを務めた「So long!」を歌い、そして最後に「私がAKB48で歌う、最後のセンター曲になります」と話して、11月22日にリリースされるAKB48通算50枚目のシングル「11月のアンクレット」を届け、ステージ上にマイクを置いて去っていった。

渡辺麻友 (c)AKS
渡辺麻友 (c)AKS

アンコールでは、白いドレスをまとった渡辺が姿を見せ、静かに語り始めた。彼女は卒コン当日を迎えるまで卒業への実感が沸かず、不思議な感覚で日々を過ごしていたが、コンサートが始まってファンの姿を見たときに「AKB48から卒業するんだなって急に実感が湧いてきました」と今日のライブを振り返る。続けて「この11年間でたくさんの方と出会って、たくさんの方に応援していただいて、本当に感謝してもし切れない思いでいっぱいです。今日こうやってコンサートをやっていて、11年間、私が信じて歩んできた道が間違ってなかったんだなと思うことができました。そんなふうに思わせてくれたのもファンの皆さんですし、今日はたくさんのメンバーもステージを作り上げてくれて。裏ではたくさんのスタッフさんがたくさん時間を割いて準備してくださって、皆さんの愛を感じて、本当に幸せだなって……心からそう思います」と瞳をうるませながらコメント。「たくさん頼りになる後輩も出てきて、この子たちならこれからのAKB48を任せていけるなと思い機会も最近は増えて。だからこそ私は卒業を決心できました。これから別々の道を歩むけど、自分の信じた道をまっすぐに進んでいきたいと思います。皆さん、本当にありがとうございました」と観客、メンバー1人ひとりに語りかけるようなやさしい口調で感謝を伝えた。

AKB48
AKB48

そして彼女は「秋元(康)さんがとても素敵な卒業の曲を作ってくれました。私の気持ちがまさに込められている曲になっているので、聴いてください」と述べてから、新シングルに収録されるナンバー「サヨナラで終わるわけじゃない」を情感たっぷりに歌い届けた。その後しっとりしたムードから一転して、「いつものいきます! いつも感謝! 冷静に丁寧に正確に、みんなの夢が叶いますように! AKB48 チームB!」と初期チームBの掛け声が響きわたる。ステージには渡辺、柏木に加え、AKB48を卒業した面々を含む旧チームBのメンバーがこの日のために集結。彼女たちはハイテンションに「初日」を披露した。

AKB48「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」の様子。 (c)AKS
AKB48「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」の様子。 (c)AKS

渡辺やメンバーにとって思い出深い楽曲群が届けられたアンコール。クライマックスでは指原、柏木が渡辺と向き合って順にたっぷりと思いを伝える場面があり、指原は「これからは女優として自分の人生をしっかりと歩んでいってください。これからも人生楽しんでいってください」と伝え、柏木は渡辺に向けて初めて手紙をしたためてきたと話してから、思い出をたっぷりと回想。そして「麻友が支えてくれたAKBをまだまだ大きくできるようにがんばるからね。卒業おめでとう。麻友のことが誰よりも好きな柏木由紀より」と手紙を読み切ると、会場は大きな拍手で包まれた。渡辺はメッセージを受け止めたあと、「これからのAKB48は明るい未来が待ってると思います」「たくさんの愛を届けてくださって、本当にありがとうございました」と万感の思いを口にして、「本当に最後の曲です。わたしが初めてAKBを知るきっかけになった曲で、昔も今も大切な、大切な曲です」と、最後に「桜の花びらたち」を歌唱。メンバーに見送られながら、翼の付いたゴンドラに乗ってステージから去っていった。

なお東京・AKB48劇場での渡辺の卒業公演は12月26日に開催される。
http://natalie.mu/music/news/254991

まゆゆ、涙の卒業コンサート ミュージカル、司会、声優…今後に無数の可能性 

年内でAKB48を卒業する渡辺麻友(23)が31日、さいたまスーパーアリーナで卒業コンサートを行った。

 青いサイリウムを光らせる1万7000人のファン。そんな光景に、こみ上げるものを抑えきれなかった。オープニング曲の「初日」でいきなり歌唱中に涙。「なんかね、涙が止まらなくなって…」と目頭を押さえた。後半にはトップを競い合った指原莉乃(24)が「文句も言わないでAKBを引っ張ってくれてありがとう…」と涙のハグ。同期の柏木由紀(26)も手紙で「もう自分のことだけを考えていいんだよ」と読み上げ、号泣して抱き合った。

 卒業後は本格的に女優を目指す。この日も今年4月期の主演ドラマ「サヨナラ、えなりくん」の寸劇も披露。恋多きOL・桐山さおりになりきった。サプライズで駆けつけた、えなりかずき(32)に「お前さては、えなりだな!」とすごむと指原も「迫真の演技だったよ」と絶賛した。

 所属事務所は「すごく真面目で何事にも真剣に取り組むタイプ。AKBでも不平不満を言わずに頑張ってきたので、何をやっても頑張れると思う」と太鼓判を押す。「ドラマ、映画はもちろん、宝塚の大ファンでもあるので、ミュージカルにも挑戦してもらいたい」。また「司会業や、声優などもチャンスがあれば…」と無数の可能性が広がる。

 今後は12月26日に秋葉原のAKB劇場で卒業公演を行う。「私の集大成をお見せしたい」と予告した。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171101-OHT1T50022.html

AKB48の公演『渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~』が、10月31日にさいたまスーパーアリーナで開催され、1万7千人のファンが、年内でグループを卒業する“まゆゆ”こと渡辺麻友さんの姿を目に焼き付けた。

2006年にAKB48の3期生オーディションで加入して以来、グループの先頭に立って王道アイドルの道を歩んできたまゆゆの卒業を記念するコンサートが、旅立ちの日を前に彼女の地元でもある埼玉で開催された。

3時間35曲に渡る、まゆゆの全てが詰め込まれたコンサートで、思い出の楽曲の数々や、同県出身者による“チーム埼玉”、まゆゆ主演のドラマ『サヨナラ、えなりくん』のキャストの登場、先に卒業した3期メンバーとの共演、唯一残っている同期メンバーの柏木由紀からの手紙、初のソロアルバムが12月20日に発売される発表など、スペシャルでサプライズでメモリアルな内容の公演となった。

公演後に行われた囲み取材にステージの白いドレスで登場したまゆゆは、「卒業の最後に着るドレスとして、私のイメージを表現してデザインしていただきました。すごく素敵なドレスで気に入ってます。11年間歩んできたまゆゆのアイドル人生の集大成を形にしたドレスなのかな」と満足そうに話した。さらに公演を振り返って「ついに私も卒業のドレスを着る日が来たんだなと、着ていてすごく幸せな気持ちが溢れました」と感想を漏らした。

今回の公演を行なうにあたっては、スタッフとミーティングを20回も繰り返してアイデアを出し合ったと言い「最高のコンサートになったと思います」と胸を張った。「世界観を統一したくて、このセットもクラシカルなお城みたいな感じなのですが、冒頭で私がドレスを着て登場したり、衣装やコンサートグッズもこのセットに合わせたり、全部が同じ世界観になるように意識して作りました」と公演へのこだわりを明かし、「単なる私の好みっていうのもあるんですけど、ファンの方もその世界に浸れて、夢のような時間を過ごしていただけるんじゃないかなと思って考えました」と語った。

コンサートには、まゆゆが考案したキャラクター“むちち”の着ぐるみも登場したが、この中に入っていたのがドラマで共演した、えなりかずきさんだった。「暑くて大変なので申し訳ないと思いながら相談したんですが“是非やらせてください”と言ってくださって、過開演前に客席に登場したり、最初から最後まで入っていただきました」と感謝していた。

この日はまゆゆが選んだ期待の若手メンバーも出演したが、「最近すごく注目しているのは、チーム8の東京代表の小栗有以ちゃん。メキメキと成長中で、たくさんファンの方もいて、ぐんぐんアイドルオーラが増してきている。まさに王道アイドルという感じで注目しています」と力を込めて推した。

コンサートで最初の曲から涙を見せたまゆゆは、「始まる直前まで実感が沸かずにふわふわしていたんですが、実際にコンサートが始まって、お客さんが見えた瞬間に、ぶわーって涙が出てきました。自分でも処理しきれない感情で涙が止まらなくて、目の前の景色に感謝の気持ちと、幸せな気持ちが溢れて、それが涙となって止まりませんでした」と振り返った。

卒業した同期メンバーの登場の際も感極まっていたまゆゆは、「共に頑張ってきた仲間なので、離れていてもどこかで繋がっている感じがする。こうして久し振りに会うと顔を見合わせるだけで泣いてしまう関係なので、同期っていいなって思いました」と話した。

最後にまゆゆは「スタッフやメンバーのみんなと、たくさんこだわって頑張って作り上げたコンサートでした。私の人生で一生忘れることのないであろう大切な1日になりました。全ての皆さまに感謝します。本当にありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、「あと2カ月あるんですけど、最後の劇場公演が12月26日になります。今日のコンサート同様、渡辺麻友の集大成を見せられるような公演にしますので、楽しみにしていただけたら嬉しいと思います。AKBメンバーとして全力で生き抜いて、最後まで無事に終えたいと思います」と意気込んでいた。

AKB48 渡辺麻友が卒業コンサート「一生忘れることのない大切な1日になりました」

2017/11/01
まゆゆが純白のドレス姿で自身の卒業公演に登場、「感謝をしてもしきれません」 

 【渡辺麻友 卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~】が、10月31日にさいたまスーパーアリーナ(埼玉県)で開催された。

 2006年に3期生オーディションに合格し、その後11年間王道アイドルの道をしっかりと歩んできた“まゆゆ”こと渡辺麻友。卒業発表から4カ月が経ち、本日、地元の埼玉で卒業コンサートを開催した。

 何度も打ち合わせを重ねて、自身が楽曲や構成を考えたという、まゆゆ。1曲目に選んだのは、チームB初のオリジナル公演「パジャマドライブ」のオープニングを飾り、その後、リクエストアワーで1位を獲得するなど、AKB48を代表する楽曲に成長した「初日」。純白のドレスで登場したまゆゆは、オーケストラの演奏の中で1人熱唱し、1曲目にて早くも感極まり声を詰まらせる場面もあった。

 初めて選抜メンバーに選ばれた楽曲「BINGO!」では、向井地美音、樋渡結依、荻野由佳らによる“埼玉選抜”が集結。埼玉県民ならおなじみの銘菓「十万石まんじゅう」を振る舞うという埼玉出身のまゆゆらしい演出も。トークコーナーでは、「希望的リフレイン」で一緒にセンターを務めることになった際に「私がいるから大丈夫」と励ましてくれたという宮脇咲良、レッスン着にジュースをこぼしてしまっても「汗かいてるから大丈夫」と気遣ってくれたという高橋朱里など、後輩たちが優しい先輩としてのまゆゆの一面を語った。

 中盤では、松井珠理奈、山本彩との「パジャマドライブ」や、指原莉乃との「アボガドじゃね~し」などのユニット曲を披露。最後には、同期で盟友の柏木由紀と色違いの同じ衣装に身を包み、寄り添いながら、“まゆゆきりん”の楽曲「悲しい歌をききたくなった」を初めて披露。歌唱後のトークでも、リラックスした様子で2人らしい掛け合いを見せ会場を盛り上げた。

 ヒットシングルを披露したパートでは、まゆゆがAKB48グループの未来を託した期待メンバーという向井地、川本紗矢、小栗有以らが「君のことが好きだから」「ヘビーローテーション」などを披露し、まゆゆへ「任せてください」と言わんばかりのパフォーマンスを堂々と繰り広げた。

 卒業後は女優としての道を進むというまゆゆは、「シンクロときめき」など、これまで主演を務めたドラマの主題歌も当時を振り返りながら披露。中でも、「守ってあげたくなる」が主題歌となった連続ドラマ「サヨナラ、えなりくん」は、その世界がステージで再現され、まゆゆは主人公“さおり”として登場。そのコメディエンヌっぷりに、共演者や観客からも大きな笑いや拍手が贈られた。

 念願の選抜総選挙1位を獲得した際の楽曲「心のプラカード」では、メンバーたちが、まゆゆへのメッセージをプラカードに書いてパフォーマンス。各メンバーが、まゆゆへの感謝や尊敬の気持ちや簡潔に書き込んでいたが、倉野尾成美だけは細かい字でまゆゆへの止まらない愛をびっしり書き込んでいて、まゆゆに逆に引かれてしまうというシーンも。

 本編のラストには、センターを初めて務めた「So long!」、そしてラストセンターシングルとなる「11月のアンクレット」を歌唱。歌い終えると、歓声と拍手が響き渡る中、そっとマイクをステージセンターに残して、まゆゆは一旦ステージを去った。「まゆゆ」コールの中、純白のドレスに身を包んで再び現れたまゆゆは、「感謝をしてもしきれないです。11年間、私が信じて歩んできた道は間違っていなかったんだなと思うことが出来ました(一部抜粋)」と、会場に集まったファンや、会場に来られなかったファン、メンバーやスタッフ、これまで関わった全ての人に向けて切々と感謝の気持ちを伝えた。

 そして卒業ソングとなる「サヨナラで終わるわけじゃない」、初代チームBメンバーの卒業生が集結した「初日」を、瞳を潤ませながら歌った。最後は11年間、一番近くで苦楽を共にしてきた柏木由紀から、感謝とさみしさ、これからも変わらない友情を綴った手紙が読まれると、まゆゆは大粒の涙を落とし2人は抱き合った。最後の楽曲は、AKB48を知るきっかけになったという「桜の花びらたち」。翼の付いたゴンドラに乗りこんだまゆゆは、仲間や後輩、そして観客の皆様に見守られながらステージを去り、卒業コンサートは幕を閉じた。

◎公演情報
【渡辺麻友 卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~】
2017年10月31日(火)
START18:30
さいたまスーパーアリーナ
出演:101名(卒業メンバー含む)

http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/56992

渡辺麻友卒コン 柏木由紀の想いが詰まった手紙全文

10月31日、さいたまスーパーアリーナで、17,000人を集めて、感動のステージとなった、AKB48渡辺麻友の卒業コンサート。アンコール最後の曲となった『桜の花びらたち』の前、同期であり、親友、盟友、11年間共に歩んだ柏木由紀が、「私は麻友ちゃんに伝えたいことがいっぱいあるので」と、最愛の”まゆゆ”に宛て、手紙をしたためた。一瞬驚いた渡辺は、目の前でゆっくり手紙を読み始める柏木を見つめ、思い出をひとつひとつ紡ぐように聞き入った。

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<柏木由紀手紙全文>

麻友へ。ついにこの日がやってきました。”AKB48を卒業するね”と打ち明けてくれたバスから、今日まで、できればこの日が来てほしくないなあと、何度も何度も思いました。でも、今日の麻友は、麻友史上最高に輝いていて、やっと見送る決心がつきました。今日は麻友にとっても、ファンの皆さんにとっても、メンバーにとっても、私にとっても、大切な日なので、出会って11年、初めて麻友にお手紙を書きます。

この11年、本当にいろんなことがあったね。初めの頃は、私のことを呼ぶとき、なぜかいつも”柏木由紀ちゃん!”とフルネームで呼ぶ、不思議でとっても可愛らしい子。そんな印象でした。しばらくして、たくさんの先輩の中に同期の麻友と私、二人だけで混ざることが多くなったね。その時くらいから二人で一緒にいることが増えて、楽屋も隣り、移動のバスも隣り、休憩時間も隣り、どんなときも私の隣りには麻友がいました。隣りにいてくれるだけで安心する。時には誰よりもふざけて笑わせて元気をくれる。この11年、麻友がいたから頑張れました。

そんなずっとずっと一緒だった私たちが、離ればなれになってしまった時がありました。東京ドームで発表された2回目の組閣。きっと麻友も私もずっと、一緒にチームBを引っ張って行くと思っていたのに、バラバラのチームになってしまって、ステージを下りて袖で目が合った瞬間、その頃人前でほとんど泣かなかった私たちが、人目もはばからず、抱き合いながら一緒にわんわん泣いたね。初めて麻友のいないチームで活動して、麻友の存在がこんなに大きかったんだとあらためて実感しました。

麻友の芯の強さ、ブレないところ、仕事に真摯に取り組む姿勢、心の底から尊敬しています。うまく言えないけど、誰よりも、いろんな我慢をしたり、自分の意思を貫くことで、いろんなことと闘っているようにも見えました。麻友がAKB48のために、いっぱいいっぱい頑張ってくれたこと、みんなよく分かっています。そして感謝しています。だから、少しだけ、卒業したら麻友自身のことだけをいっぱいいっぱい考えて、いっぱいいっぱいわがままを言ってください。私は、いつまでも麻友の同期であり、親友であり、時は、おかあさんにもなるからね。目に入れても痛くない、大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのは麻友ちゃんだけです。

最後に、いっぱいそれらしいことを書いてきたけど、でもやっぱり、さみしくてさみしくてどうしようもないのも事実です。こんなにさみしい気持ちになったのは初めてです。私にとっても、AKB48にとっても、麻友の存在はあまりにも大きすぎて、麻友のいないAKB48も、麻友が近くにいないこれからの自分も、今はまだ想像できないでいます。でも、麻友に安心して夢に向かって突き進んでほしいから、麻友の背中を見て、たくさんのことを学んだ頼もしいメンバーと一緒に、麻友が支えてくれたAKB48を、まだまだ大きくできるように、私も頑張るからね。だから、今日でさみしいって言うのは、最後にします。あと2か月、まだまだたくさん、一緒に思い出を作りましょう。くだらないことで、いっぱいいっぱい笑いましょう。

まゆゆ、卒業おめでとう。

麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より。

割れんばかりの歓声の中、いつまでも抱き合っていた2人。11年が走馬灯のように思い巡ったのだろう、2人の目からは何ものにも替え難い、きれいな涙が溢れていた。
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https://news.dwango.jp/2017/11/03/155130/idol/

AKB48渡辺麻友:卒業コンサートで感涙 「11年間たくさんの愛をありがとう」

 アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんが31日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で卒業コンサートを開催した。渡辺さんのカラーでもあるブルーのサイリウムが会場を埋め尽くす中、渡辺さんは「コンサートをやっていて、11年間信じて歩んできた道は間違っていなかったと思いました。皆さんの愛を感じて、幸せだなって心から思います」と話し、「頼りになる後輩たちが出てきて卒業を決心できた。メンバーと違う道を歩むけど、自分が信じた道を歩んでいきたい。11年間たくさんの愛をありがとうございました」と感謝のあいさつをした。

 埼玉県出身の渡辺さんの卒業コンサートは「渡辺麻友卒業 コンサート~みんなの夢が叶いますように~」と題して、地元で開催され、約1万7000人のファンが駆け付けた。コンサートの1曲目「初日」を披露した渡辺さんは、感極まって涙ぐむ姿も。今冬にソロファーストアルバムが発売されることも発表された。

 渡辺さんは「AKB48」「SKE48」「NMB48」「HKT48」「NGT48」のメンバーらと、渡辺さんのセンター曲「So long!」「希望的リフレイン」「11月のアンクレット」のほか、人気曲「フライングゲット」「大声ダイヤモンド」、卒業ソングの「サヨナラで終わるわけじゃない」など、アンコール4曲を含んだ全35曲のうち33曲をパフォーマンス。「NGT48」の荻野由佳さんら埼玉県出身のメンバーで結成された“埼玉選抜”も登場し、渡辺さんが初めて選抜メンバー入りした「BINGO!」などを披露した。

 渡辺さんは、同じ3期生で「AKB48」兼「NGT48」の柏木由紀さんと「悲しい歌を聞きたくなった」をデュエット。さらに卒業メンバーで、渡辺さんと同期の仲川遥香さんらもサプライズで登場した。また、渡辺さんが主演した連続ドラマ「サヨナラ、えなりくん」(テレビ朝日系)に出演していた、えなりかずきさん、上地春奈さん、池田成志さんもサプライズ登場し、ドラマさながらの寸劇を披露する一幕も。

 最後に柏木さんから「卒業を打ち明けてくれたときからこの日が来てほしくないと思っていました。寂しくてしょうがない。でも、今日は、麻友史上最高に輝いていました」と言われた渡辺さんは、大粒の涙を流し、2人で熱くハグを交わしていた。

 渡辺さんは「3期生は、ゆきりん(柏木さん)一人になってしまう。置いていくようで心苦しい。今は頼もしい後輩がたくさんいるし、AKBの未来は明るいと思う。見守り続けるので頑張ってね」と話した。最後は、ファンに向けて「今日は、たくさん応援してくださって、愛を届けてくださってありがとうございました」と手を振りながら花道を歩いた。ラストの曲「桜の花びらたち」では、渡辺さんが、天使の羽が付いたゴンドラに乗ってステージの上空へと上がっていった。
https://mantan-web.jp/article/20171031dog00m200028000c.html

AKB48渡辺麻友:卒コンで流した涙の理由明かす 羽付きドレスは「まゆゆ11年間の集大成」

アイドルグループ「AKB48」の渡辺麻友さんの卒業コンサートが31日、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)で行われた。コンサート終了後に行われた会見で渡辺さんは、1曲目の「初日」で涙ぐんだことについて「1曲目から泣いちゃうなんてびっくりしました(笑い)。今日まで実感がなく“ふわふわ”していた。お客さんを見たら感情が、ブワッて来て、感謝と幸せを感じました」と満面の笑みを見せた。

 渡辺さんがアンコールで着た白いドレスは、デコルテと袖がシースルーになり、スカートには多数の白い羽が付いたデザインだった。「高価な羽を使ってくださったようです。11年間アイドルとして歩んだ“まゆゆ”の集大成が込められたドレス。卒業したんだなって不思議な感覚。幸せな気持ちで満ちあふれたドレスになりました」と笑顔で語った。

 卒業コンサートのラストでは、「選抜総選挙」でライバルとしてイベントを盛り上げてきたHKT48の指原莉乃さんから「こんなに大きなグループを支えてくれてありがとう。心から尊敬しています。感謝の気持ちしか出てこない。(卒業後は)女優として自分の人生を歩んでいってください」とエールが送られた。渡辺さんは「ライバル心はなく、普段からふざけ合うほどの仲良し。そういうふうに思ってくれていたんだって思いました。真面目な話をされて、照れくさかった」と振り返った。

 年内いっぱいまで活動する渡辺さんは、卒業後について「普通に居酒屋さんで、大好きなビールを飲みたいですね」と目を輝かせながら、「あと2カ月、(AKB48としての)活動は残っています。最後の劇場公演が12月26日に控えているので、(きょうの)卒コン同様、渡辺麻友の集大成を見せたいと思います」と意気込みを語った。

 卒業コンサートは「渡辺麻友卒業 コンサート~みんなの夢が叶いますように~」と題して開催され、約1万7000人のファンが駆け付けた。今冬に渡辺さんのソロ・ファーストアルバムが発売されることも発表された。渡辺さんは「AKB48」グループのメンバーらと、卒業ソングの「サヨナラで終わるわけじゃない」など、アンコール4曲を含んだ全35曲のうち33曲をパフォーマンス。ラストの曲「桜の花びらたち」では、渡辺さんが、天使の羽が付いたゴンドラに乗ってステージの上空へと上がっていった。
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AKB48渡辺麻友 注目の若手は小栗有以「ぐんぐんアイドルオーラ出てきてる」

17,000人の”まゆゆ”ファンで膨れ上がったさいたまスーパーアリーナ。渡辺麻友の卒業コンサートでは、主役の渡辺のほかにも100名に及ぶAKB48グループのメンバーが参加し、まゆゆをバックアップし、ステージを盛り上げた。

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11年もの間、AKB48の中心メンバーとして活躍し、後輩の成長もつぶさに見てきたまゆゆのおめがねにかなった若手選抜が、コンサートの中盤、『真夏のSounds good!』『希望的リフレイン』などAKB48のシングルチューンを元気にパフォーマンスした。その中でも特に有望と渡辺が期待しているのが、AKB48チーム8の小栗有以だという。

「最近すごく注目しています。今めきめきと成長中で、たくさんファンの方もいて、ぐんぐんアイドルオーラを出して来て、まさに”王道アイドル”って感じの子です。今日のコンサートでも目立ったので、楽しみです」と絶賛した。

「私が思うまさに”アイドル”なんです。私なんか目じゃないですよ。これからぜひAKB48の正統派アイドルとして頑張ってほしいなって、すごく期待しています」と話した。”王道アイドル”として走り続けた渡辺の後継者は小栗なのか?これから見守っていきたい。

卒業コンサートを終えた渡辺は、公演後の囲み取材の場で、劇場の最終公演が12月26日(火)と発表した。”アイドル渡辺麻友”見納めまであと2か月だ。
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https://news.dwango.jp/2017/11/01/154810/idol/

AKB48渡辺麻友卒コン 1曲目から思い出深い楽曲で感極まる
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10月31日(火)、さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)にて「渡辺麻友 卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が開催された。

2006年に3期生オーディションに合格し、その後11年間、個性的なメンバーがひしめくAKB48にあって、王道アイドルの道をしっかりと歩んでき
た“まゆゆ”こと渡辺麻友。卒業発表から4カ月が経ち、本日、地元の埼玉で卒業コンサートが開催された。

何度も打ち合わせを重ねて、自身が楽曲や構成を考えたという、まゆゆ。1曲目に選んだのは、チームB初のオリジナル公演「パジャマドライブ」のオープニングを飾り、その後、リクエストアワーで1位を獲得するなど、AKB48を代表する楽曲に成長した『初日』。純白のドレスで登場したまゆゆは、オーケストラの演奏の中、ひとり熱唱したが、1曲目にて早くも感極まり声を詰まらせる場面も。

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その後も、自身がセンターを務めたシングルや公演曲、ユニット「渡り廊下走り隊」の楽曲など、まゆゆにとって思い出深いセットリストが続いた。

初めて選抜メンバーに選ばれた楽『BINGO!』には、向井地美音、樋渡結依、荻野由佳らによる“埼玉選抜”が集結。埼玉県民ならおなじみの銘菓「十万石まんじゅう」を振る舞うという埼玉出身のまゆゆらしい演出も。

トークコーナーでは、『希望的リフレイン』で一緒にセンターを務めることになった際に「私がいるから大丈夫」と励ましてくれたという宮脇咲良、レッスン着にジュースをこぼしてしまっても「汗かいてるから大丈夫」と気遣ってくれたという高橋朱里など、後輩たちが優しい先輩としてのまゆゆの一面を語った。

中盤では、松井珠理奈、山本彩との『パジャマドライブ』や、指原莉乃との『アボガドじゃね~し』などのユニット曲を披露。最後には、同期で盟友の柏木由紀と色違いの同じ衣装に身を包み、寄り添いながら、“まゆゆきりん”の楽曲『悲しい歌をききたくなった』を初めて披露。歌唱
後のトークでも、リラックスした様子で2人らしい掛け合いを見せ会場を盛り上げた。

ヒットシングルを披露したパートでは、まゆゆがAKB48グループの未来を託した期待メンバーという向井地美音、川本紗矢、小栗有以らが『君のことが好きだから』『ヘビーローテーション』などを披露し、まゆゆへ「任せてください」と言わんばかりのパフォーマンスを堂々と繰り広げた

卒業後は女優としての道を進むというまゆゆは、『シンクロときめき』など、これまで主演を務めたドラマの主題歌も当時を振り返りながら披露。中でも、『守ってあげたくなる』が主題歌となった連続ドラマ「サヨナラ、えなりくん」は、その世界がステージで再現され、まゆゆは主
人公“さおり”として登場。そのコメディエンヌっぷりに、共演者や観客からも大きな笑いや拍手がおくられていた。

念願の選抜総選挙1位を獲得した際の楽曲『心のプラカード』では、メンバーたちが、まゆゆへのメッセージをプラカードに書いてパフォーマンス。各メンバーが、まゆゆへの感謝や尊敬の気持ちを簡潔に書き込んでいたが、倉野尾成美だけは細かい字でまゆゆへの止まらない愛をびっしり書き込んでいて、まゆゆに逆に引かれてしまった。

本編のラストには、センターを初めて務めた『So long!』、そしてラストセンターシングルとなる11月22日(水)リリースの『11月のアン
クレット』を歌唱。歌い終えると、歓声と拍手が響き渡る中、そっとマイクをステージセンターに残して、まゆゆは一旦ステージを去った。

「まゆゆ」コールの中、純白のドレスに身を包んで再び現れたまゆゆは、「感謝をしてもしきれないです。11年間、私が信じて歩んできた道は間違っていなかったんだなと思うことが出来ました(一部抜粋)」と、会場に集まってくれた方や、会場に来られなかった方、メンバーやスタッフ、これまで関わった全ての人に向けて切々と感謝の気持ちを伝えた。

卒業ソングとなる『サヨナラで終わるわけじゃない』、初代チームBメンバーの卒業生が集結した『初日』を、瞳を潤ませながら歌った。

そして、いよいよ最後の時。11年間、一番近くで苦楽を共にしてきた柏木由紀から、感謝とさみしさ、これからも変わらない友情を綴った手紙が読まれると、まゆゆは大粒の涙を落とし、そして2人は抱き合った。

最後の楽曲は、AKB48を知るきっかけになったという『桜の花びらたち』。翼の付いたゴンドラに乗りこんだまゆゆは、仲間や後輩、そして17,000人の観客に見守られながらステージを去っていき、卒業コンサートを終えた。

また、本日のコンサート内において、渡辺麻友初のソロアルバムが12月20日(水)にリリースされることが発表された。

ⓒAKS
https://news.dwango.jp/2017/11/01/154775/idol/

渡辺麻友卒コン 柏木由紀の想いが詰まった手紙全文
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10月31日、さいたまスーパーアリーナで、17,000人を集めて、感動のステージとなった、AKB48渡辺麻友の卒業コンサート。アンコール最後の曲となった『桜の花びらたち』の前、同期であり、親友、盟友、11年間共に歩んだ柏木由紀が、「私は麻友ちゃんに伝えたいことがいっぱいあるので」と、最愛の”まゆゆ”に宛て、手紙をしたためた。一瞬驚いた渡辺は、目の前でゆっくり手紙を読み始める柏木を見つめ、思い出をひとつひとつ紡ぐように聞き入った。

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<柏木由紀手紙全文>

麻友へ。ついにこの日がやってきました。”AKB48を卒業するね”と打ち明けてくれたバスから、今日まで、できればこの日が来てほしくないなあと、何度も何度も思いました。でも、今日の麻友は、麻友史上最高に輝いていて、やっと見送る決心がつきました。今日は麻友にとっても、ファンの皆さんにとっても、メンバーにとっても、私にとっても、大切な日なので、出会って11年、初めて麻友にお手紙を書きます。

この11年、本当にいろんなことがあったね。初めの頃は、私のことを呼ぶとき、なぜかいつも”柏木由紀ちゃん!”とフルネームで呼ぶ、不思議でとっても可愛らしい子。そんな印象でした。しばらくして、たくさんの先輩の中に同期の麻友と私、二人だけで混ざることが多くなったね。その時くらいから二人で一緒にいることが増えて、楽屋も隣り、移動のバスも隣り、休憩時間も隣り、どんなときも私の隣りには麻友がいました。隣りにいてくれるだけで安心する。時には誰よりもふざけて笑わせて元気をくれる。この11年、麻友がいたから頑張れました。

そんなずっとずっと一緒だった私たちが、離ればなれになってしまった時がありました。東京ドームで発表された2回目の組閣。きっと麻友も私もずっと、一緒にチームBを引っ張って行くと思っていたのに、バラバラのチームになってしまって、ステージを下りて袖で目が合った瞬間、その頃人前でほとんど泣かなかった私たちが、人目もはばからず、抱き合いながら一緒にわんわん泣いたね。初めて麻友のいないチームで活動して、麻友の存在がこんなに大きかったんだとあらためて実感しました。

麻友の芯の強さ、ブレないところ、仕事に真摯に取り組む姿勢、心の底から尊敬しています。うまく言えないけど、誰よりも、いろんな我慢をしたり、自分の意思を貫くことで、いろんなことと闘っているようにも見えました。麻友がAKB48のために、いっぱいいっぱい頑張ってくれたこと、みんなよく分かっています。そして感謝しています。だから、少しだけ、卒業したら麻友自身のことだけをいっぱいいっぱい考えて、いっぱいいっぱいわがままを言ってください。私は、いつまでも麻友の同期であり、親友であり、時は、おかあさんにもなるからね。目に入れても痛くない、大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのは麻友ちゃんだけです。

最後に、いっぱいそれらしいことを書いてきたけど、でもやっぱり、さみしくてさみしくてどうしようもないのも事実です。こんなにさみしい気持ちになったのは初めてです。私にとっても、AKB48にとっても、麻友の存在はあまりにも大きすぎて、麻友のいないAKB48も、麻友が近くにいないこれからの自分も、今はまだ想像できないでいます。でも、麻友に安心して夢に向かって突き進んでほしいから、麻友の背中を見て、たくさんのことを学んだ頼もしいメンバーと一緒に、麻友が支えてくれたAKB48を、まだまだ大きくできるように、私も頑張るからね。だから、今日でさみしいって言うのは、最後にします。あと2か月、まだまだたくさん、一緒に思い出を作りましょう。くだらないことで、いっぱいいっぱい笑いましょう。

まゆゆ、卒業おめでとう。

麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より。

割れんばかりの歓声の中、いつまでも抱き合っていた2人。11年が走馬灯のように思い巡ったのだろう、2人の目からは何ものにも替え難い、きれいな涙が溢れていた。

https://news.dwango.jp/2017/11/03/155130/idol/

渡辺麻友、最後の劇場公演は「AKB48渡辺麻友の集大成をお見せする」
2017.11.01 19:20

昨日10月31日、AKB48が埼玉・さいたまスーパーアリーナで、メンバーの渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友 卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」を実施。終演後、彼女はマスコミ向けの囲み取材に応じた。

今回の卒業コンサートを迎えるにあたって渡辺は度重なる打ち合わせを経てから臨んだという。彼女は「計20回前後…スタッフさんもお忙しい中、深夜から打ち合わせが始まって夜中3時くらいまで『ああでもない、こうでもない』といろんな意見を出しながら」と打ち合わせ時のエピソードを明かしつつ、「そうやって作りあげた今回なので、かなり最高のコンサートになったんじゃないかなと思います」とその出来に胸を張った。

続けて「ご自身のアイディアが形になった今回のライブでのこだわりのポイントを教えてください」と聞かれ渡辺は、「いろいろあるんですけど」と前置きしてから、「世界観を統一したいと思いました。セットもクラシカルなイメージ…お城みたいな感じになってて、冒頭に1人で登場して歌う場面でも大きな素材を使ったドレスを着て登場したり、全編通して衣装もセットに合ったものだったりを選んで。コンサートグッズまで全てが同じ世界観であるように意識しました」と明かす。これに記者から「おとぎの国というか…おとぎ話のようにも見えました」と感想が入ると、「ああ、そうですね。普段の現実とは離れたちょっと非現実的な夢のような世界というか」と同調した後で、「今までAKB48のコンサートでそういうコンセプトで統一されたものがなかったので今回は1から100まで統一してやろうと思って」と力強く語っていた。

また今回のライブでは渡辺が選んだ期待の若手で構成されたメンバーが楽曲を披露する場面も見られた。「どういった理由で選出されたんですか?」と質問が飛ぶと、「普段から見ていて、”この子いいな”って思った子だったり、これからより輝いたら、AKBのセンター張れるんじゃないかなって子だったり、私が個人的に期待している子を選びました」と解説。その後で「誰を1番に選抜として考えられたんですか?」と問われると、彼女は「最近すごく注目しているのがTeam 8の”ゆいゆい”こと小栗有以ちゃんです」と明かし、「めきめきと成長中でたくさんファンの方もいて。まさに”王道アイドル”って感じの子で、今回のコンサートでも目立っていたので注目しています」と理由を語った。「ポスト渡辺麻友という感じですか?」という質問には、「私なんか目じゃないくらい、私以上のアイドルです。AKBの正統派アイドルとしてがんばってほしいなと思います」と返した。

ビール大好きなんで飲みたいな

会見の終盤、「卒業後は女優としての道を歩むそうですが、女優以外に挑戦したいことはありますか?」という質問が飛ぶと、「AKBの中に11年間いたので、やってこなかったことは山のようにあるんですけど…」と発し少し悩んだ後で、彼女は「普通に居酒屋とかでお酒を飲みたい」と微笑む。「まずは何を飲みますか」と記者から聞かれると、渡辺は「ビールです(笑)。ビール大好きなんで飲みたいな」と茶目っ気たっぷりに返していた。

そして最後に「本当にたくさんのところにこだわって作りあげたコンサートで私の人生においても一生忘れることのないであろう、大切な1日になりました。すべてのみなさまに感謝します。年末までAKB48ととしての稼働はあるんですけど、最後の東京・秋葉原での劇場公演が12月26日になります。AKB48渡辺麻友の集大成をお見せする公演にしたいと思ってます。残り2ヶ月、AKBメンバーとして全力で生き抜いていきたいと思います。本日はありがとうございました!」と力強く語り、会見を締めくくった渡辺。なお、彼女は12月20日に初のソロアルバムをリリースすることをライブ中に発表している。
https://abematimes.com/posts/3171975

「頼りになる後輩たち、この子たちなら任せていける」渡辺麻友が卒業コンサート、メンバーからもメッセージが続々
2017.11.01 06:00

 31日、さいたまスーパーアリーナでAKB48の渡辺麻友の卒業コンサート「みんなの夢が叶いますように」が開催された。

 開演前の影ナレでもしきりに「緊張している」と話していた渡辺。一人でステージ中央に現れ、歌い始めたのはオーケストラをバックにしたバラードアレンジの『初日』。厳しいレッスンなどの苦難を乗り越えてステージに臨む心境を描いた歌詞に感極まったのか、曲の途中では声を詰まらせる場面も。しかし2曲目の『完璧ぐ〜のね』では「盛り上がっていきましょう!」と笑顔を弾けさせ、「渡り廊下走り隊」として共に活動した卒業生の平嶋夏海、多田愛佳、仲川遥香も駆けつけ、会場の盛り上がりも一気に頂点に。

 全体の構成やセット、歌唱メンバーに至るまで渡辺の意向が反映されたという今回のライブ。企画会議は20回あまりに及び、「細かいところまで意味を込めた」と自信を見せ、知る人ぞ知る名曲や、向井地美音ら埼玉県出身メンバーとの「埼玉選抜」でのパフォーマンスなど多種多彩なセットリストとなった。『夕陽を見ているか?』では涙の横山由依と、『アボガドじゃね〜し』では久しぶりに指原莉乃と、そして『悲しい歌をききたくなった』では柏木由紀とデュエットした。

 MCではメンバーたちが渡辺との思い出話を披露。渡辺麻友に憧れ、加入前はさいたまスーパーアリーナでの握手会で握手をしたと話す岡田奈々は「出会いも別れもさいたまスーパーアリーナ」と感慨深げ。渡辺とともにダブルセンターに選ばれた時、緊張で泣いてしまったという宮脇咲良は「駆け寄ってきて、”私が隣りにいるから大丈夫”と声を掛けてくれた」と感謝の言葉を述べた。また、”あまり絡みが無かった”と話す山本彩には柏木由紀が「エピソードを集めてきた」と話を振った。しかし、どれも実話では無かったらしく、「まとめに書いてあった」と言う柏木に「どこから拾ってきてんねん!(笑)」とツッコミを入れていた。

 ライブ後半では『シンクロときめき』などのソロ曲に続き、今春放送された「サヨナラ、えなりくん」の出演陣とともに芝居も披露。卒業後に本格的に目指すという女優としての片鱗も見せつけた。

 自身がセンターを務めた思い出深い一曲『心のプラカード』では、メンバーたちが次々に渡辺への感謝のメッセージを掲げた。渡辺も会場に向け「みんなの夢が叶いますように」との言葉を贈ると、客席からも人文字で「ありがとう MAYU♡」のメッセージ。「リアルサプライズ、めっちゃ嬉しい!」と喜ぶ渡辺に、指原が見せつけたのは「ときメモ返して」。「まゆゆきりんは永遠」という柏木も「私もDVDと漫画が返ってきてないかも。8年くらい前」とおどけた。

 改めて挨拶に立った渡辺は、AKB48メンバーとしての11年間の活動を振り返り、ファンやスタッフなど、全ての人に「感謝してもしきれません」と話し始め、「11年間、信じてきた道は間違っていなかったと思うことができました。皆さんの愛を感じて、本当に幸せです」「たくさんの頼りになる後輩たち、この子たちなら任せていけると思う機会も増えました。だから卒業を決心できました。信じた道をまっすぐ進みます」と述べた。

 そしてラストシングルとなる新曲『11月のアンクレット』を歌い終えると、ステージにマイクを置いて静かに退場。アンコールでは、多田、仲川、平嶋に加え、浦野一美、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲谷明香が登場。初代チームBの卒業生が結集し、円陣を組んで「いつも感謝、冷静に、丁寧に、正確に、みんなの夢が叶いますように!」とおなじみの掛け声。渡辺は目を潤ませながら再び『初日』を歌った。

 最後のMCでは、指原が泣きじゃくりながら「こんなに細くて小さい体でグループを支えてくれて、本当にありがとう。文句も言わず引っ張ってきた麻友ちゃんに、メンバー一同、感謝しています。これからの人生を楽しんでください」と言葉をかけると、同期として苦楽を共にし、最後の3期生としてグループに残る柏木は「麻友のことが誰よりも大好きな柏木由紀より」と手紙を朗読。「隣にいてくれるだけで安心する。時には誰よりもふざけて、笑わせて、元気をくれる。この11年、麻友がいたから頑張れました」「卒業したら自身のことだけをいっぱい考えて、いっぱいいっぱいわがままを言ってください。私はいつまでも麻友の同期であり、親友であり、時にはお母さんにもなるからね。目に入れても痛くない。大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのは麻友ちゃんだけです」「だから今日で”さびしい”って言うのは最後にします。あと2か月、まだまだ一緒に思い出を作りましょう。くだらないことでいっぱいいっぱい笑いましょう。まゆゆ、卒業おめでとう」と呼びかけた。

 アンコールのラストは出演者全員で『桜の花びらたち』を熱唱。渡辺もメンバーや卒業した同期生たちに囲まれ涙を流し、曲の終盤には柏木のエスコートでゴンドラへ。満堂の「まゆゆ」コールを受けながら会場を後にした。

 今年いっぱいはAKBのメンバーとして活動を続け、12月20日にはソロアルバムのリリース、そして最後の劇場公演も控えている渡辺。終演後、そんな渡辺にメンバーたちが続々とTwitterに思いを投稿していた。
https://abematimes.com/posts/3174888

渡辺麻友、AKB卒業コンサートでみせた“奇跡の1枚”が「まるで天使」と話題に
2017.11.01 14:25

 AKB48の柏木由紀が1日、自身のInstagramを更新。前日にさいたまスーパーアリーナで行われた渡辺麻友の卒業コンサート「みんなの夢が叶いますように」でのワンショットを公開し、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

 3期生として最後の同期となった柏木。当日は渡辺と『悲しい歌をききたくなった』を2人で歌い上げ、Instagramではお互いを支え合い並ぶ2ショットを公開。「まゆゆ卒業コンサート 2人で歌えてうれしかった」とその喜びを語っている。

 続けて投稿された写真では、涙をこらえる柏木をそっと抱きしめる渡辺が、背景に写り込んだ羽根つきゴンドラのセットと重なり、まるで羽が生えているような姿に。これを見たファンからは「まゆゆは、アイドル天使ですから」「いい写真だなぁ」「まゆゆは天使だね!」「羽根もすごいけど、二人の感極まってるシーンにグッとくるね」「新しい未来へ羽ばたいて行くのどこまでも」「まゆゆきりん最強コンビ」「最高のふたりです!まゆゆきりんは永遠」「奇跡の写真」「大天使!」などと、様々な声が寄せられている。
「頼りになる後輩たち、この子たちなら任せていける」渡辺麻友が卒業コンサート、メンバーからもメッセージが続々

https://abematimes.com/posts/3176902

まゆゆ永遠に…AKB48渡辺麻友さん一生忘れない卒コンに 埼玉選抜実現、十万石まんじゅう登場 今後は
AKB48グループの埼玉県出身メンバーで構成された“埼玉選抜”で『BINGO!』を歌った
最後の曲『桜の花びらたち』では、ゴンドラに乗りながら大勢のファンに見送られた

 「信じて歩んできた道は間違いではなかった」。人気アイドルグループAKB48の渡辺麻友さん(23歳、埼玉県出身)の卒業コンサートが31日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで開催され、約1万7千人のファンが“アイドルまゆゆ”の門出を祝福した。(森本勝利)

 火の鳥を思わせる演出が流れるなか、オープニングは所属するチームBの代表曲『初日』をソロで披露。時折、涙をこらえながら、オーケストラをバックにしっとりと歌い上げた。

 自身初の選抜曲『BINGO!』では、AKB48グループの埼玉県出身メンバーを集めた“埼玉選抜”として、向井地美音さん(AKB48チームK)や荻野由佳さん(NGT48チームN III )、髙橋彩音さん(AKB48チーム8)ら総勢10人でのパフォーマンス。埼玉銘菓・十万石まんじゅうを配る、ご当地ならではの演出も見せた。共演した向井地さんは「麻友さんのおかげで、念願だった埼玉メンバーでのパフォーマンスができた」と喜びをかみしめた。

 その後はソロ曲『シンクロときめき』や、自身初のセンター曲『So long!』など全35曲を熱唱。途中では、自身初のソロアルバムリリース(12月20日発売)も発表した。そしてラストセンター曲『11月のアンクレット』では、マイクをステージに置き、「ありがとうござました」と一礼しファンに別れを告げた。

 渡辺さんは「AKB48のメンバーとして信じて歩んできた道は間違いじゃなかった。11年間たくさんの愛をありがとうございました」とあいさつ。最後は自身がAKB48を知るきっかけとなった『桜の花びらたち』を歌唱。ピンクのサイリウムが揺れる中、会場には割れんばかりの「まゆゆコール」が響きわたり、惜しまれつつもコンサートは幕を閉じた。

 終演後の取材で、渡辺さんは「人生で一生忘れない日になった。AKB48メンバーとしての残り2か月を全力で駆け抜けたい」と決意を述べた。なお渡辺さんが出演するAKB48劇場での最終公演は、12月26日(火)と決まった。

= 埼玉新聞WEB版 =

 渡辺麻友さんの独占インタビューを掲載した埼玉新聞本紙(10/31付)と卒業コンサート会場配付の特集号をセットにして販売しています。詳しくはこちら。

http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/01/07_.html

AKB48渡辺麻友さん、地元埼玉で涙の卒コン 最後のセンター曲熱唱 11年間信じた道、間違いなかった
AKB48の顔として堂々のパフォーマンスでファンを魅了した渡辺さん

 年内の卒業を発表している人気アイドルグループAKB48の中心メンバー、渡辺麻友さん(23)=埼玉県出身=の卒業コンサートが31日、さいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナで約1万7千人のファンを集めて開かれた。

 オープニングは所属するチームB思い出の曲『初日』をソロで披露。時折、涙をこらえる場面もあったが、40人のオーケストラに合わせてしっとりと歌い上げた。その後は指原莉乃さん、柏木由紀さんら苦楽を共にしたメンバーと自身最後のセンター曲となる新曲『11月のアンクレット』などこの日のために選んだ全35曲を熱唱。正統派アイドルらしい”まゆゆスマイル”全開で会場を熱気に包んだ。

 渡辺さんは「この11年間信じて歩んできた道が間違いなかったと確信した。たくさんの愛情をありがとうございました」と全国のファンに別れを告げた。

 渡辺さんは2007年4月に3期生としてデビュー。「まゆゆ」の愛称で親しまれ、中国、台湾など海外でも絶大な人気を誇る。全来場者に埼玉新聞の特集号が配られたほか、海外メディアも詰め掛けた。

 渡辺麻友さんの独占インタビューを掲載した埼玉新聞本紙(10/31付)と卒業コンサート会場配付の特集号をセットにして販売しています。詳しくはこちら。
http://www.saitama-np.co.jp/news/2017/11/01/04_.html

1月01日

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AKB48 渡辺麻友「私が信じて歩んできた道は間違っていなかった」地元埼玉で卒コン開催

AKB48
アイドル
渡辺麻友

AKB48 渡辺麻友卒業コンサート 2006年に3期生オーディションに合格し、その後11年間王道アイドルの道を歩んできたAKB48の渡辺麻友が、地元・埼玉で卒業コンサートを開催した。

 何度も打ち合わせを重ねて、自身が楽曲や構成を考えたという渡辺。1曲目に選んだのは「初日」。チームB初のオリジナル公演「パジャマドライブ」のオープニングを飾り、その後、リクエストアワーで1位を獲得するなど、AKB48を代表する楽曲に成長した思い出の一曲だ。純白のドレスで登場した渡辺は、オーケストラの演奏の中、1人で熱唱したが、1曲目で早くも感極まり、声を詰まらせた。

 その後も、自身がセンターを務めたシングルや公演曲、ユニット「渡り廊下走り隊」の楽曲など、思い出深いセットリストが続いた。初めて選抜メンバーに選ばれた楽曲「BINGO!」には、向井地美音、樋渡結依、荻野由佳らによる“埼玉選抜”が集結。埼玉県民ならおなじみの銘菓「十万石まんじゅう」を振る舞うという演出も。

 トークコーナーでは、「希望的リフレイン」で一緒にセンターを務めることになった際に「私がいるから大丈夫」と励ましてくれたという宮脇咲良、レッスン着にジュースをこぼしてしまっても「汗かいてるから大丈夫」と気遣ってくれたという高橋朱里など、後輩たちが優しい先輩としての渡辺の一面を語った。

 中盤では、松井珠理奈、山本彩との「パジャマドライブ」や、指原莉乃との「アボガドじゃね~し」などのユニット曲を披露。最後には、同期で盟友の柏木由紀と色違いの同じ衣装に身を包み、寄り添いながら、“まゆゆきりん”の楽曲「悲しい歌をききたくなった」を初めて披露。歌唱後のトークでも、リラックスした様子で2人らしい掛け合いを見せ、会場を盛り上げた。

 ヒットシングルを披露したパートでは、渡辺がAKB48グループの未来を託した期待メンバーという向井地、川本紗矢、小栗有以らが「君のことが好きだから」「ヘビーローテーション」などを披露。渡辺に「任せてください」と言わんばかりの堂々としたパフォーマンスを繰り広げた。

 卒業後は女優としての道を進むという渡辺は、「シンクロときめき」など、これまで主演を務めたドラマの主題歌を当時を振り返りながら披露。中でも、「守ってあげたくなる」が主題歌となった連続ドラマ「サヨナラ、えなりくん」は、その世界がステージで再現され、渡辺は主人公“さおり”として登場。そのコメディエンヌっぷりに、共演者や観客からも大きな笑いや拍手が送られた。

 念願の選抜総選挙1位を獲得した際の楽曲「心のプラカード」では、メンバーたちが、渡辺へのメッセージをプラカードに書いてパフォーマンス。各メンバーが、渡辺への感謝や尊敬の気持ちや簡潔に書き込んでいたが、倉野尾成美だけは細かい字で渡辺への止まらない愛をびっしり書き込んでいて、逆に引かれてしまうひと幕も。

 本編のラストは、センターを初めて務めた「So long!」、そしてラストセンターシングルとなる11月22日(水)リリースの「11月のアンクレット」を歌唱。歌い終えると、歓声と拍手が響き渡る中、そっとマイクをステージセンターに残して、渡辺はステージを後にした。

 「まゆゆ」コールの中、純白のドレスに身を包んで再び現れた渡辺は、「感謝をしてもしきれないです。11年間、私が信じて歩んできた道は間違っていなかったんだなと思うことができました」と、ファン、メンバーやスタッフ、これまで関わった全ての人に向けて感謝の気持ちを伝えた。

 続いて、卒業ソングとなる「サヨナラで終わるわけじゃない」、初代チームBメンバーの卒業生が集結した「初日」を、瞳を潤ませながら歌い上げた。

 そして、いよいよ最後の時。11年間、一番近くで苦楽を共にしてきた柏木由紀から、感謝とさみしさ、これからも変わらない友情をつづった手紙が読まれると、渡辺は大粒の涙を落とし、2人は抱き合った。

 最後の楽曲は、AKB48を知るきっかけになったという「桜の花びらたち」。翼の付いたゴンドラに乗りこんだ渡辺は、仲間や後輩、そして観客の皆様に見守られながらステージを去り、卒業コンサートを終えた。

 なお、コンサート内で、渡辺麻友初のソロアルバムが12月20日(水)にリリースされることが発表された。

<セットリスト>
0「Overture」
1「初日」麻友
2「完璧ぐ~のね」麻友 柏木 指原 珠理奈 山本 宮脇 横山 + 【多田 仲川 平嶋(間奏から)】
3「オネストマン」麻友 柏木 指原 松井珠 山本彩 宮脇 横山 向井地 岡田奈 高橋朱 小栗 北原 峯岸 加藤玲 川本 福岡 +AKB48メンバー(※兼任除く)
4「呼び捨てファンタジー」麻友+卒業コンサート選抜+AKB48メンバー(※兼任除く)
5「BINGO!」埼玉選抜 麻友 向井地 佐々木 樋渡 篠崎 湯本 髙橋彩音 黒須 安田 荻野
6「ポニーテールとシュシュ」麻友 入山 大家 小嶋菜 田北 谷口 中西 宮崎 阿部 市川 久保 下口 田野 藤田 武藤 茂木 後藤 竹内 達家 馬 飯野 岩立 大川 大森 北川 小嶋真 込山 佐藤 野澤 村山 岡部
7「重力シンパシー」同上
8「軟体恋愛クラゲっ娘麻友 M5-7メンバー + AKB48 16期研究生
9「パジャマドライブ」麻友 珠理奈 山本
10「残念少女」麻友 峯岸 北原
11「初恋よこんにちは」麻友 宮脇 加藤
12「セーラーゾンビ」麻友 高橋朱 岡田奈
13「君のc/w」麻友 向井地 小栗 + むちち
14「夕陽を見ているか?」麻友 横山
15「アボガドじゃね~し」麻友 指原
16「悲しい歌をききたくなった」麻友 柏木
17「真夏のSounds good!」麻友+若手選抜(1)(麻友&福岡センター)若手選抜(1)…小栗 川本 福岡 樋渡 久保 倉野尾 山内 小畑 山本彩加 田中美 松岡は 荻野 高倉 本間 滝野
18「君のことが好きだから」麻友+若手選抜(1)(麻友&川本センター)
19「希望的リフレイン」麻友+若手選抜(1)(麻友&小栗センター)
20「さよならクロール」若手選抜(2)(西川・山邊・鈴木く・坂口センター)若手選抜(2)…向井地 谷口 西川 山邊 込山 千葉 坂口 中野 山田菜々美 鈴木く 北川 渋谷 白間 兒玉 朝長 矢吹
21「ヘビーローテーション」若手選抜(2)(向井地センター)
22「シンクロときめき」麻友
23「出逢いの続き」麻友
24「守ってあげたくなる」麻友
25「ラブラドール・レトリバー」麻友 柏木 指原 松井珠 山本彩 宮脇 横山 向井地 岡田奈 高橋朱 小栗 北原 峯岸 加藤玲 川本 福岡
26「フライングゲット」同上
27「言い訳Maybe」ALL
28「大声ダイヤモンド」ALL
29「心のプラカード」ALL
30「So long!」ALL
31「11月のアンクレット」ALL
~アンコール~
32「サヨナラで終わるわけじゃない」ALL
33「初日」麻友+3期生(初代チームB)浦野 多田 片山 菊地 田名部 仲川 仲谷 平嶋
34「約束よ」ALL+3期生(初代チームB)
35「桜の花びらたち」ALL+3期生(初代チームB)

©AKS

http://www.tvlife.jp/entame/146406

柏木由紀、渡辺麻友に初めての手紙 指原莉乃も号泣メッセージ<渡辺麻友卒業コンサート/手紙全文>

【渡辺麻友・柏木由紀/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催中。同期である柏木由紀が、渡辺に向けてメッセージを送った。
柏木由紀&渡辺麻友(C)AKS
柏木由紀&渡辺麻友(C)AKS
指原莉乃&柏木由紀が涙のスピーチ
アンコール後、柏木は「卒業おめでとう!わたしは伝えたいことがいっぱいあるので手紙を書いてきました」とし、“11年で初めて”という渡辺に宛てた手紙を用意。

柏木は「ついにこの日がやってきました」と切り出し、「AKBを卒業するねと言われた今日まで、この日がきてほしくないと何度も思いました。でも今日のまゆはまゆ史上最高輝いていて見送る決心がつきました」と話した。

渡辺について「私のことを柏木由紀ちゃんとフルネームでよぶ不思議な子」と当時の印象を語りつつ、「2人で一緒にいることが増えて、楽屋や休憩時間も隣にまゆがいました」と11年いつも一緒だったことも振り返った。

柏木由紀&渡辺麻友(C)AKS
柏木由紀&渡辺麻友(C)AKS
柏木は「時には誰よりもふざけて笑わせて、11年まゆがいたからがんばれました」とし、「まゆの芯の強さは心の底から尊敬しています。AKBのためにがんばってくれたことみんなよくわかっています」と労いつつ「卒業したらまゆだけのことを考えて」と今後の渡辺の人生にメッセージを送った。

柏木はさらに「こんなに寂しい気持ちなったのは初めて」と本音を話しつつ「まゆが支えてくれたAKB48をまだまだ大きくしていきます。まゆゆ、卒業おめでとう、まゆのことが誰よりも大好きな柏木由紀より」と改めて話すと、渡辺は涙を流していた。

また、指原も渡辺に「細くてちっちゃい体でグループをささえてありがとう。文句一ついわずひっぱてきたまゆちゃんをメンバー一同感謝しています。これからの人生を楽しんでいってください」と号泣しながらコメントした。

柏木由紀 手紙全文
渡辺麻友&柏木由紀(C)AKS
渡辺麻友&柏木由紀(C)AKS
まゆへ

ついにこの日がやってきました。AKBを卒業するねと打ち明けてくれたあの日から今日まで、できればこの日が来てほしくないと何度も何度も思いました。

でも今日のまゆは、まゆ史上最高に輝いてて、今日やっと見送る決心がつきました。

今日はまゆにとっても、ファンの皆さんにとっても、メンバーにとっても、私にとっても大切な日なので、出会って11年、初めてまゆにお手紙を書きます。

この11年、本当にいろんなことがあったね。始めの頃は私のことを呼ぶ時、なぜかいつも柏木由紀ちゃんとフルネームで呼ぶ不思議でとってもかわいらしい子、そんな印象でした。

しばらくして、沢山の先輩の中に、同期のまゆと私で混ざることが多くなったね。その時くらいから2人で一緒にいることが増えて、楽屋も隣、移動も隣、休憩時間も隣、どんな時も私の隣にはまゆがいました。

隣にいてくれるだけで安心する、時には誰よりもふざけて笑わせて元気をくれる。この11年まゆがいたかがんばれました。

そんなずっとずっと一緒だった私たちが、離れ離れになってしまった時がありました。東京ドームで発表された2回目の組閣。

きっとまゆも私もずっと、一緒にチームBを引っ張っていくと思っていたのに、バラバラのチームになってしまって、ステージを降りて袖で目があった瞬間、人前でほとんど泣かなかった私たちが、人目もはばからず、抱き合いながら一緒にわんわん泣いたね。

初めてまゆのいないチームで活動して、まゆの存在がこんなに大きかったんだと改めて実感しました。

まゆの芯の強さ、ブレないところ、仕事に真摯に取り組む姿勢、心の底から尊敬しています。うまく言えないけど、誰よりも我慢をしたり、自分の意志を貫くことでいろんなことと戦っていたようにも見えました。

まゆがAKB48のためにいっぱいがんばってくれたことはみんなよくわかっています。そして感謝してます。

だから1つだけ、卒業したらまゆ自身のことだけをいっぱい考えて、いっぱいいっぱいわがままを言ってください。

私はいつまでも、麻友の同期であり、親友であり、時にはお母さんにもなるからね。目に入れても痛くない大げさじゃなく、こんなにも大切に思えるのはまゆちゃんだけです。

最後にいっぱいそれらしいことを書いてきたけど、でもやっぱり、さみしくてさみしくてどうしようもないのも事実です。こんなにさみしい気持ちになったのは初めてです。

私にとってもAKBにとっても、まゆの存在はあまりにも大きすぎて、まゆのいないAKBも、まゆが隣にいないこれからの自分も、今はまだ想像できない。

でも、まゆに安心して夢に向かって進んでほしいから、まゆの背中を見て、たくさんのことを学んだ頼もしいメンバーと一緒に、まゆが支えてくれたAKBをまだまだ大きくできるように私もがんばるから。

だから今日で、寂しいって言うのは最後にします。

あと2ヶ月、まだまだ一緒に思い出を作りましょう。くだらないことでいっぱいいっぱい笑いましょう。まゆゆ、卒業おめでとう。

まゆのことが誰よりも大好きな柏木由紀より

渡辺麻友、年内で卒業
卒業コンサートを行った渡辺麻友(C)AKS
卒業コンサートを行った渡辺麻友(C)AKS
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演は日程未定。

https://mdpr.jp/music/detail/1724880

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】年末でグループ卒業を発表しているrAKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催された。会場には17000人のファンが集結し、“アイドルまゆゆ”の約11年の集大成を見届けた。
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス

目次

まゆゆ、1曲目から涙 オーケストラと共演
渡り廊下走り隊、復活
埼玉選抜、さしまゆ、まゆゆきりんなどユニット
まゆゆのゆるキャラうさぎの“むちち“の中身は…
心のプラカード
まゆゆ、最後のスピーチ
壮大な演出で卒業へ
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」概要
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」セットリスト
渡辺麻友、年内で卒業

まゆゆ、1曲目から涙 オーケストラと共演
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
1曲目は渡辺のソロによる「初日」(チームB劇場曲)を40人のオーケストラと共に披露。

会場ではチームカラーである17000近くの青のペンライトが揺れる中歌ったが、中盤では涙で声をつまらせ、イベント開始早々に感極まった姿を見せた。

渡辺麻友(C)モデルプレス

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで行われた。終了後、渡辺が取材に応じ、東京・秋葉原のAKB48劇場での卒業公演日を発表した。
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス

渡辺は卒業公演日を12月26日と発表。渡辺は「あと2ヶ月活動があるけど劇場公演の出演が最後になるので、その日に卒業コンサート同様、集大成をみていただきたい」とメッセージを送った。

渡辺麻友、会見の一問一答

https://mdpr.jp/music/detail/1724891

渡り廊下走り隊、サプライズ“復活” 卒業メンバー集う<渡辺麻友卒業コンサート>

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催中。
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
渡り廊下走り隊、復活
この日は、2曲目で渡辺が中心だったユニット「渡り廊下走り隊」が復活。仲川遥香、多田愛佳、平嶋夏海といった同ユニットの卒業メンバーがサプライズ集結すると会場からはどよめきが起きた。

ほか、柏木由紀、山本彩、横山由依、宮脇咲良、指原莉乃らも参加し「完璧ぐ~のね」を披露した。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」 (C)モデルプレス
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」 (C)モデルプレス
渡辺麻友、年内で卒業
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演は日程未定。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル『11月のアンクレット』が発売する。(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/music/detail/1724833

渡辺麻友、AKB48で期待するメンバーを指名 卒業後にやってみたいことが“庶民的”だった<渡辺麻友卒業コンサート/会見一問一答>

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで行われた。終了後、渡辺が取材に応じた。
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
まゆゆにとっての王道アイドルとは?
渡辺はこの日、コンサート中に若手メンバーを目立たせる場をかなり設けていた。その中で、渡辺と次世代メンバーがダブルセンターを務める曲目があったが、センターを選んだ選考基準について「普段からいろんなメンバーを見ていて、この子はこれから輝いてセンターはれるんじゃないかと私が期待した子を選びました」と回答。

小栗有以(C)モデルプレス
小栗有以(C)モデルプレス
特にチーム8の東京代表小栗有以を「最近すごく注目している」とし、「めきめきと成長中。ぐんぐんアイドルオーラもましてきて、王道アイドルです」と好評価した。

王道アイドルといえば渡辺だが、小栗は“ポストまゆゆ”に?という質問には「私なんか目じゃないくらい。わたしが思う、まさにアイドルだと思う」と謙遜。

さらに、小栗に対して「AKBの正統派アイドルとしてがんばってほしいと期待している」とエールを送っていた。

ドレス姿のまゆゆが神々しすぎた/フォトギャラリー

ハロウィンを忘れさせたまゆゆ拘りの空間
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
なお、31日はハロウィンだったが、渡辺はセットリストにAKB48のハロウィンソング「ハロウィン・ナイト」を組み込まなかったほか、ハロウィンっぽい演出などは一切カット。観客は思わずハロウィンのことを忘れた数時間となった。

今回の卒業コンサートの打ち合わせは20回近く深夜に及ぶまで行ったといい、並々ならぬ拘りを見せた渡辺。ハロウィンの演出がなかったことについては会見時に答えがあり「世界観を統一したいと思って、コンサートのセットもクラシカルでお城みたいになってます。全編通してこのセットにあわせた曲だったり、全部が同じ世界感になれるように作り上げました」と話していた。

卒業後にやってみたいことが庶民的
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
また、卒業後は女優の道に進む渡辺は、女優以外でやってみたいことについて「普通に居酒屋でお酒飲みたい。普通にそういうことをしてみたい」と回答。

“ビール好き”という渡辺だが、アイドルだったからこそできなかった庶民的な回答に報道陣をほっこりさせていた。

渡辺麻友、一問一答
まゆゆをイメージし作られた細部もこだわりのドレス/渡辺麻友(C)モデルプレス
まゆゆをイメージし作られた細部もこだわりのドレス/渡辺麻友(C)モデルプレス
―今日のドレスは?

渡辺:AKBの(衣裳担当の)しのぶさんが今回デザインしてくださって。卒業の最後に着るドレスで、高価な羽を使用しているらしく。細かいところまで衣裳さんが私の持つイメージを表現してくれました。

11年アイドルとして歩んできたまゆゆの集大成が込められています。ついに自分も卒業するときがきたんだなと、すごく幸せな気持ちで満ち溢れる感じです。ほかの衣裳とは違った感覚。

―コンサートの打ち合わせは?

渡辺:打ち合わせは20回くらい。スタッフさんが集まって、深夜から夜中の3時くらいまで打ち合わせしたり。それで作り上げたコンサートなので、最高のコンサートになったのではないかと思います。

ーコンサートのテーマは?

渡辺:こだわりがあるんですけど、世界観を統一したいと思って、コンサートのセットもクラシカルでお城みたいになってます。全編通してこのセットにあわせた曲にだったり、全部が同じ世界感になれるように作り上げました。単なる私の好みですが、ファンの方にもその世界に浸れて夢のような時間を過ごしていただけるのではないかなと思いました。

渡辺麻友(C)AKS
渡辺麻友(C)AKS
ーセットはおとぎ話のようですね。

渡辺:普段の現実とは離れた夢のような世界をイメージしました。割とわたしはそういう世界観が好きだし、今まで世界観を統一したコンサートはなかったので1から10まで統一してコンサートをやろうと思いました。

オリジナルキャラクターの着包みも作って、それも登場したのでテーマパークっぽくなったかな(笑)

ーコンサートでは演技もしてましたね。

渡辺:ドラマ(※サヨナラ、えなりくん)の共演者にも来ていただいて、AKBのパートと自分のソロコーナーも設けさせていただいて、ブロック毎にテーマを作りました。

ーえなりかずきさんも登場しましたね。

渡辺:打ち合わせの段階でえなりさんをどう登場させようと(笑)渡辺麻友のファンが知ってるキャラクターから、えなりさんが出てきたらおもしろいんじゃないかって。

えなりさんは『是非やらせてください!』と言っていただいて、『開演前に客席に登場することも全部やります『と言ってくださり、最初から最後までえなりさんが(着包みに)入ってくださって本当に感謝です。

ー期待の新人の選出はどんな基準で?

小栗有以(C)モデルプレス
小栗有以(C)モデルプレス
渡辺:普段からいろんなメンバーを見ていて、この子はこれから輝いてセンターはれるんじゃないかと私が期待した子を選びました。

最近すごく注目しているのが小栗有以ちゃん。その子がめきめきと成長中で。ぐんぐんアイドルオーラもましてきて王道アイドルです。

ー王道アイドルということはポスト渡辺麻友ということに?

渡辺:(小栗は)私なんか目じゃないくらい。わたしが思うまさにアイドルと思うので。AKBの正統派アイドルとしてがんばってほしいなと期待しています。

ー始まりからいきなり泣いていましたが。

渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺:びっくりしたんですけど、コンサート始まる直前は不思議な感覚で、実際始まってお客さんが見えた瞬間に涙がでてきて、自分でも処理しきれない感情で目の前の景色に感謝の気持ちと幸せな気持ちが溢れて涙になって止まらなかったです。

ー卒業した同期が登場しましたね。

渡辺:みんなオーディションをうかって一緒にがんばってきた仲間なので、久しぶりに会うと離れていてもどこかでつながっているような。顔を見るだけで泣いちゃうみたな深い関係ですね。

ー指原さんからメッセージがありましたね。

渡辺:よくさっしーとまゆゆは総選挙ではどっちが1位なのか言われるけど、普段はライバル心がないし、みなさんが思ってる以上に仲良しです。

だからこそメッセージで真面目に話してくれて、普段真面目な話をしないので、そうやって思ってみてくれてたんだなと。大切な仲間だなと思いました。

ー今後女優以外で挑戦したいことは?

渡辺:挑戦したいこと。AKBの中に11年いたので、やってきてこなかったことは山のようにあるけど…。普通に居酒屋でお酒飲みたい。普通にそういうことをしてみたい(笑)

ーまず居酒屋で何を飲みますか?

渡辺:あ、ビールです。大好きなので。

ー最後に一言

渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺:本日はお忙しい中、ありがとうございました。本当に沢山拘って作り上げたコンサートで、人生においても一生忘れることはないと思います。すべてのみなさんに感謝します。

あと2ヶ月活動があるけど、劇場公演の出演が12月26日で最後になるので、その日に卒業コンサート同様に集大成をみてほしいです。

渡辺麻友、年内で卒業
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演は12月26日。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル「11月のアンクレット」を発売する。(modelpress編集部)

渡辺麻友(C)モデルプレス
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渡辺麻友(C)モデルプレス
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https://mdpr.jp/news/detail/1724893

“アイドル貫いた11年”渡辺麻友の卒業コンサートに17000人が熱狂 卒コンの熱かったポイントを振り返る<渡辺麻友卒業コンサート>

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】年末でグループ卒業を発表しているrAKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催された。会場には17000人のファンが集結し、“アイドルまゆゆ”の約11年の集大成を見届けた。
渡辺麻友(C)モデルプレス
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目次

まゆゆ、1曲目から涙 オーケストラと共演
渡り廊下走り隊、復活
埼玉選抜、さしまゆ、まゆゆきりんなどユニット
まゆゆのゆるキャラうさぎの“むちち“の中身は…
心のプラカード
まゆゆ、最後のスピーチ
壮大な演出で卒業へ
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」概要
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」セットリスト
渡辺麻友、年内で卒業

まゆゆ、1曲目から涙 オーケストラと共演
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
1曲目は渡辺のソロによる「初日」(チームB劇場曲)を40人のオーケストラと共に披露。

会場ではチームカラーである17000近くの青のペンライトが揺れる中歌ったが、中盤では涙で声をつまらせ、イベント開始早々に感極まった姿を見せた。

渡辺麻友(C)モデルプレス
渡辺麻友(C)モデルプレス
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卒業コンサートフォトギャラリー

渡り廊下走り隊、復活
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
この日は、2曲目で渡辺が中心だったユニット「渡り廊下走り隊」が復活。仲川遥香、多田愛佳、平嶋夏海といった同ユニットの卒業メンバーがサプライズ集結すると会場からはどよめきが起きた。

ほか、山本彩、横山由依、宮脇咲良、指原莉乃らも参加し「完璧ぐ~のね」を披露した。

埼玉選抜、さしまゆ、まゆゆきりんなどユニット
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
セットリストの途中は、劇場の曲などをシャッフルユニットで披露。埼玉出身の渡辺は48グループの埼玉県のメンバーを集めた選抜を結成し、“埼玉選抜”で「BINGO!」を披露。

また、渡辺と指原莉乃の“さしまゆ”はコンサートでも人気の曲「アボカドじゃね~し」をキュートに披露。渡辺と柏木由紀の“まゆゆきりん”は、初披露で隠れた2人の名曲という「悲しい歌をききたくなった」をしっとりと聴かせた。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
まゆゆのゆるキャラうさぎの“むちち“の中身は…
この日は、渡辺のソロ曲が披露される中、渡辺が主演したドラマ「サヨナラ、えなりくん」(テレビ朝日系)からキャストが登場し、ステージ上でドラマから飛び出してきたような劇が行なわれた。

えなりかずきらキャスト陣をバックに主題歌を披露するまゆゆ「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
えなりかずきらキャスト陣をバックに主題歌を披露するまゆゆ「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
途中、渡辺のゆるキャラ“むちち”の着包みが登場し、中身が同作のキャストのえなりかずきだったことが明かされると会場は大盛り上がり。

さらに、この日はむちちがほかの楽曲のパフォーマンス時にも登場しており、その際も着包みの中身はえなりだったこととが知らされ会場は一層盛り上がりを見せるとともに驚きの声があがっていた。

心のプラカード
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
渡辺がセンターを務めた楽曲「心のプラカード」では、メンバーからのサプライズで各々渡辺に対するメッセージなどを書いたプラカードを掲げた。

また前列にいた、選抜メンバーは渡辺にメッセージを書いたものを衣装に隠しており、渡辺を驚かせてた。柏木は「まゆゆきりんは永遠」と、長年共に活躍した2人ならではのメッセージを、指原は「ときメモ返して」などと“借りパク”疑惑のメッセージを寄せ、観客を笑わせた。

倉野尾成美のまゆゆへの熱いメッセージ(C)モデルプレス
倉野尾成美のまゆゆへの熱いメッセージ(C)モデルプレス
なお、一際目を引いた倉野尾成美のプラカードはメッセージが長すぎて「怖い」という声もあがっていた。

また、ファンによるサプライズも行われ、会場全体で「アリガトウMAYU」とサプライズで文字が作られると、渡辺は喜びを示した。

まゆゆ、最後のスピーチ
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
渡辺は最後に「ありがとうございます」と挨拶すると、渡辺に会場から沢山の声援が飛んだ。

渡辺は「今日のこの日が来るまではっきりと卒業するという実感がわいてなくて、不思議な感覚だったんですけど、ステージに立ってコンサートが始まってみなさんの姿が見えた時に私は卒業するんだなと急に実感して、こんなに沢山のみなさんが見に来てくださって。今日ここに来られなかった方もいると思いますが、11年間で沢山の方と出会って応援していただいて感謝してもしきれない思いでいっぱいです」と想いを語った。

そして「私が11年信じて歩んできた道は、間違ってなかった」と話すと大きな拍手が起こった。

続けて「そういう風に思わせてくれたのはファンのみなさんですし、メンバーも一緒にステージを作ってくれて、裏では沢山のスタッフさんが沢山の時間をさいて準備してくださって。みなさんの愛を感じて本当に幸せだなと心からそう思います」と語った。

「これからのAKB48、沢山頼りになる後輩が出てきてこの子達なら任せていけると思えたからこそ卒業を決心できました。メンバーとは別々の道を歩んでいくけど、自分の信じた道を進んでいきたい」とし、「11年間沢山の愛をありがとうございました」と結んだ。

マイクをおく渡辺麻友の後ろには小栗有以の姿が…「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
マイクをおく渡辺麻友の後ろには小栗有以の姿が…「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
壮大な演出で卒業へ
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
アンコールの最後では「桜の花びらたち」を全員で歌い、天使のような羽をまとったワゴンが用意されると、柏木のアシストによってドアが開かれ、渡辺は壮大な演出により天高くのぼっていき、11年のアイドル人生の集大成である同コンサートの幕を閉じた。

卒業コンサートフォトギャラリー

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」概要
開演:18:30
終演:21:30
観客動員数:1万7000人
出演メンバー人数:101名(卒業生も含む)
影アナ:渡辺麻友、横山由依

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」セットリスト
1初日(渡辺麻友)
2完璧ぐ~のね(麻友、松井珠理奈、山本彩、指原莉乃、柏木由紀、宮脇咲良、横山由依、仲川遥香、平嶋夏海、多田愛佳)
3オネストマン(麻友、柏木、指原、山本、宮脇、横山、向井地美音、岡田奈々、高橋朱里、小栗有以、北原里英、峯岸みなみ、加藤玲奈、川本紗矢、福岡聖菜 +AKB48 メンバー※兼任除く)
4呼び捨てファンタジー(麻友+卒業コンサート選抜+AKB48 メンバー※兼任除く)

5BINGO!(渡辺AKB48初選抜楽曲・埼玉で埼玉選抜/麻友、向井地、佐々木優佳里、樋渡結依、篠崎彩奈、湯本亜美、髙橋彩音、黒須遥香、安田叶、荻野由佳)
6ポニーテールとシュシュ(麻友 、入山杏奈、大家志津香、小嶋菜月、田北香世子、谷口めぐ、中西智代梨、宮崎美穂、阿部マリア、市川愛美、久保怜音、下口ひなな、田野優花、藤田奈那、武藤十夢、茂木忍、後藤萌咲、竹内美宥、達家真姫宝、馬嘉伶、飯野雅、岩立沙穂、大川莉央、大森美優、北川綾巴、小嶋真子、込山榛香、佐藤妃星、野澤玲奈、村山彩希、岡部麟
7重力シンパシー(同上)
8軟体恋愛クラゲっ娘(麻友、M5-7 メンバー + AKB48 16期研究生)

MC(向井地美音、岡田奈々、矢吹奈子、福岡聖菜、川本紗矢、高橋朱里)

9パジャマドライブ(渡辺麻友、松井珠理奈、山本彩)
10残念少女(渡辺麻友、北原里英、峯岸みなみ)
11初恋よこんにちは(渡辺麻友、宮脇咲良、加藤玲奈)
12セーラーゾンビ(渡辺麻友、岡田奈々、高橋朱里)
13君のc/w(渡辺麻友、向井地美音、小栗有以、むちち)

14夕陽を見ているか?(渡辺麻友、横山由依)
15アボカドじゃね~し(渡辺麻友、指原莉乃)

16悲しい歌をききたくなった(渡辺麻友、柏木由紀)
17真夏のSounds good!(渡辺麻友&福岡聖菜のダブルセンター/若手選抜①…小栗有以、川本紗矢、福岡聖菜、樋渡結依、久保怜音、倉野尾成美、山内瑞葵、小畑優奈、山本彩加、田中美久、松岡はな、荻野由佳、高倉萌香、本間日陽、瀧野由美子)
18君のことが好きだから(渡辺麻友&川本紗矢のダブルセンター/若手選抜①)
19希望的リフレイン(渡辺麻友&小栗有以のダブルセンター/若手選抜①)

20さよならクロール(渡辺不在/若手選抜②坂口渚沙、山邊歩夢、西川怜、鈴木くるみフロント/向井地、谷口、込山、千葉恵里、坂口、中野郁海、山田菜々美、北川、渋谷凪咲、白間美瑠、兒玉遥、朝長美桜、矢吹)
21ヘビーローテーション(渡辺不在/若手選抜②向井地美音センター)

22シンクロときめき(渡辺麻友)
23出逢いの続き(渡辺麻友)
ドラマ「サヨナラ、えなりくん」の劇(えなりかずきらキャスト登場)
24守ってあげたくなる(渡辺麻友)

25ラブラドールレトリバー(麻友、柏木、指原、松井珠、山本彩、宮脇、横山、向井地、岡田奈、高橋朱、小栗、北原、峯岸、加藤玲、川本、福岡)
26フライングゲット(同上)
27言い訳Maybe(ALL)
28大声ダイヤモンド(ALL)
29心のプラカード(ALL)

30So long!(ALL)
3111月のアンクレット(ALL)
32サヨナラで終わるわけじゃない(ALL)
33初日(麻友+3期生(初代チームB)浦野一美、多田、片山陽加、菊地あやか、田名部、仲川、仲谷明香、平嶋)
34約束よ(ALL+3 期生(初代チーム B))
35桜の花びらたち(ALL+3期生(初代チームB))

渡辺麻友、年内で卒業
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演日は12月26日。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル『11月のアンクレット』が発売する。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/music/detail/1724869

渡辺麻友、最後のスピーチ「11年信じて歩んできた道は間違ってなかった」<渡辺麻友卒業コンサート>

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催中。渡辺がファンに向けて最後のスピーチを行った。
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
まゆゆ、最後のスピーチ
渡辺はまず「ありがとうございます」と挨拶すると、渡辺に会場から沢山の声援が飛んだ。

渡辺は「今日のこの日が来るまではっきりと卒業するという実感がわいてなくて、不思議な感覚だったんですけど、ステージに立ってコンサートが始まってみなさんの姿が見えた時に私は卒業するんだなと急に実感して、こんなに沢山のみなさんが見に来てくださって。今日ここに来られなかった方もいると思いますが、11年間で沢山の方と出会って応援していただいて感謝してもしきれない思いでいっぱいです」と想いを語った。

そして「私が11年信じて歩んできた道は、間違ってなかった」と話すと大きな拍手が起こった。

続けて「そういう風に思わせてくれたのはファンのみなさんですし、メンバーも一緒にステージを作ってくれて、裏では沢山のスタッフさんが沢山の時間をさいて準備してくださって。みなさんの愛を感じて本当に幸せだなと心からそう思います」と語った。

「これからのAKB48、沢山頼りになる後輩が出てきてこの子達なら任せていけると思えたからこそ卒業を決心できました。メンバーとは別々の道を歩んでいくけど、自分の信じた道を進んでいきたい」とし、「11年間沢山の愛をありがとうございました」と結んだ。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」
渡辺麻友、年内で卒業
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演は日程未定。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル『11月のアンクレット』が発売する。(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/music/detail/1724877

渡辺麻友、「初日」で卒業コンサート開幕 感極まり早くも涙<渡辺麻友卒業コンサート>

【渡辺麻友/モデルプレス=10月31日】AKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催中。
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
まゆゆ、1曲目で涙
1曲目は渡辺のソロによる「初日」(チームB劇場曲)のオーケストラバージョンを披露。

会場ではチームカラーである17000近くの青のペンライトが揺れる中歌ったが、中盤では涙で声をつまらせ、イベント開始早々に感極まった姿を見せた。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」 (C)モデルプレス
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」 (C)モデルプレス
重大発表…初のソロアルバム発売を発表
渡辺は、この日、ソロアルバム「タイトル未定」の発売を発表。2012年のデビューシングル「シンクロときめき」から2015年の「出逢いの続き」までを網羅するほか、主演ドラマ「サヨナラ、えなりくん」の主題歌「守ってあげたくなる」も初収録。12月20日に発売。

ほか、DVDには2013年に名古屋と大宮で実施されたソロライブイベントの模様も収録されるという。

渡辺麻友、年内で卒業
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル『11月のアンクレット』が発売する。(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/music/detail/1724801

柏木由紀・峯岸みなみにとって“渡辺麻友とは?” 涙の卒コン振り返る

【渡辺麻友/モデルプレス=11月1日】10月31日、SHOWROOMにおいてAKB48渡辺麻友卒業コンサートSHOWROOM裏生配信を行った。
渡辺麻友(提供写真)
渡辺麻友(提供写真)
同日、グループからの卒業を控える渡辺は埼玉県・さいたまスーパーアリーナにて卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」を開催。今回の生配信では番組MCにトップリード、サブMCにAKB48チーム8の大西桃香と太田奈緒を迎え、途中涙ぐみながらも裏生配信を盛り上げた。

(左から)トップリード(和賀勇介、新妻悠太)、大西桃香、太田奈緒(提供写真)
(左から)トップリード(和賀勇介、新妻悠太)、大西桃香、太田奈緒(提供写真)
番組では、渡辺の卒業企画として、裏生配信に遊びにきたコンサート出演メンバーがそれぞれ「渡辺麻友とは○○だ」を回答。番組序盤に登場した横山由依は「渡辺麻友とは、とにかくAKB48愛がすごい人。コンサートも今後AKB48のことを考えて配置など決めてくださったりしている」と語る。

峯岸みなみ&松井珠理奈にとっての渡辺麻友
続いて、AKB48の峯岸みなみ、SKE48の松井珠理奈が登場。松井は「麻友さんは私にとってもアイドルで、コンサートもはじめから感情移入して泣いてしまった」と明かした。

“渡辺麻友とは○○だ”に対しては「ドラマで麻友さんとは友達以上?な関係の役をやらせてもらい撮影中もドキドキしていた。だから、渡辺麻友とはキスをしたくなる相手だ」と回答。さらに「私はSKE48 1期生で、大矢真那ちゃんがいなくなってしまうと同期が1人になっちゃうんです。ゆきりん(柏木由紀)さんも、麻友さんが卒業してしまうと同期が1人。みぃちゃん(峯岸)も同期がいなくなって1人。同期がいなくなるのは寂しいけど、同じ仲間(同期が1人のメンバー)がいると安心する。だからみぃちゃん辞めないで」と松井が峯岸にお願いをする場面も。峯岸は「大丈夫、辞めるつもりない」と即答し、松井を安堵させていた。

峯岸は「渡辺麻友とは謝りたい人だ」とフリップを掲げ、「裏だからこそ、ここだけの話をします」と場をざわつかせ「あの時は本当にごめんなさい」と渡辺に対して謝罪した。

松井珠理奈&峯岸みなみにとっての渡辺麻友(提供写真)
松井珠理奈&峯岸みなみにとっての渡辺麻友(提供写真)
柏木由紀&渡辺麻友も登場
コンサート終了後には、渡辺と同期の柏木由紀も駆けつけ「生まれて初めて麻友に手紙を書いた。ドキドキしたけど麻友に伝わってよかった」とコンサート本編の感動シーンを振り返る。“渡辺麻友とは○○だ”に対して、柏木は「渡辺麻友とは娘だ!」と答え、「目に入れても痛くない、そのくらいかわいい」と同期の絆の深さを見せた。

柏木由紀(提供写真)
柏木由紀(提供写真)
最後には、本コンサートの主役・渡辺が登場し「こんなに幸せなことはない。人生で初めての幸福感」とコメント。普段涙を見せることのない渡辺が「抑えることができないくらい涙が出てきた」と振り返った。(modelpress編集部)

渡辺麻友(提供写真)
渡辺麻友(提供写真)
https://mdpr.jp/news/detail/1725034

まゆゆはやっぱり偉大だった!卒業コンサートから見えた渡辺麻友が“憧れの先輩であり続けた3つの理由”<渡辺麻友卒業コンサート>

【渡辺麻友/モデルプレス=11月1日】年末でグループ卒業を発表しているAKB48渡辺麻友の卒業コンサート「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」が31日、渡辺の地元・埼玉県さいたまスーパーアリーナで開催された。後輩メンバーの憧れの先輩として、一番に名前が上がることが多い渡辺。その理由を十二分に感じられる3時間だった。
マイクをおく渡辺麻友の後ろには小栗有以の姿が…「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
マイクをおく渡辺麻友の後ろには小栗有以の姿が…「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS

目次

“永遠の憧れ”まゆゆ、ストイックな姿勢が後輩に刺激
正統派アイドルから1人の歌手・そして女優へ…
戦友たちに見せる素の一面
最後まで王道のセットリスト・貫いた世界観に感動!
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」概要
若手選抜コーナーセットリスト・メンバー
渡辺麻友、年内で卒業

“永遠の憧れ”まゆゆ、ストイックな姿勢が後輩に刺激
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
渡辺の魅力を説明するのに「王道」「正統派」といった言葉は欠かすことが出来ない。誰よりもストイックにファンが求める理想のアイドル像を貫き続け、その姿は多くの後輩に刺激を与えた。

前半のMCでは、向井地美音、岡田奈々、矢吹奈子、福岡聖菜、川本紗矢、高橋朱里の6人が“渡辺をリスペクトしているメンバー”として思い出をトーク。高橋が、昔渡辺のレッスン着にメロンジュースをこぼしてしまったときに「めっちゃ汗かいたからほぼ汗だよ」と言ってくれたという優しい先輩としての一面を明かすと、福岡は渡辺から前日にLINEで誘いが来て2人で舞台を観に行ったというエピソードを披露。シャイな渡辺が後輩と2人きりでプライベートを過ごすことはファンにとっても驚きの出来事として知られており、岡田は「むしろLINE知らないんですけど逆に知ってるんですか?」と焦り、笑いを誘った。

活動へのストイックさがファンからも厚い信頼を得ている6人。多くを語らずも背中で見せ続けてきた渡辺の姿勢が、頼もしい若手メンバーを育ててきたことがよく伝わってきた。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
本編終盤、渡辺がセンターを務めたシングル「心のプラカード」では、メンバーがサプライズで各々メッセージなどを書いたプラカードを掲げたが、「永遠の憧れ」「アイドルの鏡」などいかに慕われていたか分かるメッセージがいくつも見つかった。

チーム8倉野尾成美のまゆゆへの熱いメッセージ(C)モデルプレス
チーム8倉野尾成美のまゆゆへの熱いメッセージ(C)モデルプレス
また、海外のファンの間でも圧倒的な人気を誇っていることが有名。この日のコンサートには海外メディアも駆けつけていた。

正統派アイドルから1人の歌手・そして女優へ…
かつてはその完璧なアイドルぶりから「アイドルサイボーグ」「CG」という異名がついていた時代も。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)モデルプレス
2曲めで、中心となってかつて引っ張ったユニット「渡り廊下走り隊」の楽曲「完璧ぐ~のね」を仲川遥香、平嶋夏海、多田愛佳といった卒業メンバーとともに披露し、ユニットが電撃復活。さらに同ユニットのシングルに収録されていたソロ曲「軟体恋愛クラゲっ娘」もパフォーマンスし、昔からのファンを喜ばせる。

えなりかずきらキャスト陣をバックに主題歌を披露するまゆゆ「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
えなりかずきらキャスト陣をバックに主題歌を披露するまゆゆ「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
そして中盤では「シンクロときめき」「出逢いの続き」「守ってあげたくなる」と自身のソロ楽曲を続けて伸びやかな声で歌い上げ、主演ドラマ「サヨナラ、えなりくん」(テレビ朝日系)の寸劇では振り切った演技でコメディエンヌぶりをいかんなく発揮。正統派アイドルの少女から脱皮し、1人の歌手、そして大人の女性・女優へと成長を遂げていった記録をなぞっていったようだった。

11年間の間、ファンを飽きさせることなく目線を奪い続けたのは、彼女が今の自分に満足せず、常に進化を遂げてきたからだろう。

戦友たちに見せる素の一面
真面目なアイドルとしての顔だけでなく、もちろん素顔も魅力的。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
同期で親友の“まゆゆきりん”コンビとして知られる柏木由紀の前では、まるで子どものように無邪気に甘え、総選挙で1位を争い続けた仲としてライバルとして言われることが多い指原莉乃とは実はいつもふざけあっている仲。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
MCで峯岸みなみは「“まゆゆきりん“が白いペアなら“さしまゆ“は黒いペアみたいな?(笑)」と表現し、“さしまゆ“も「意外と好き」と発言。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
アンコールの同コンサート2回目の「初日」では、初代チームBの浦野一美、多田、片山陽加、菊地あやか、田名部生来、仲川、仲谷明香、平嶋が集結。囲み取材で渡辺自身が「みんなオーディションを受かって一緒にがんばってきた仲間なので、久しぶりに会うと離れていてもどこかでつながっているような。顔を見るだけで泣いちゃうみたな深い関係ですね」と話していたように同期と顔を合わせた渡辺は安心しきった笑顔を見せていた。

筆者も、取材の際は率先してスタッフや記者を気遣う姿がいつも印象的で、まさにプロ意識が高いというイメージを彼女に抱く。舞台裏では飾らないで無邪気、でもいったんステージに立つとカッコイイ“プロ“の顔へ…そんなオンオフの切り替え、ギャップも彼女が尊敬されるゆえんだ。

柏木由紀、渡辺麻友に初めての手紙 指原莉乃も号泣メッセージ

最後まで王道のセットリスト・貫いた世界観に感動!

卒コンダイジェスト&セットリスト

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
卒業コンサートの打ち合わせは20回近く深夜に及ぶまで行ったといい、並々ならぬ拘りを見せた渡辺。長年のファンにはたまらない王道アイドル曲を詰め込んだセットリストと、セットや演出もクラシカルな世界観で統一。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
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衣装も、冒頭のMCでつい柏木が「今日めっちゃ麻友に合わせた衣装だよね、ちょっとしんどいんだけど(笑)引き立て役にして!」と吐露するほどの可愛らしいもので、35曲中33曲に出演した渡辺は何度も衣装を替え、観客の前に登場した。

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」(C)AKS
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また、中盤では渡辺自身が期待している若手メンバーから選んだ若手選抜メンバーで数曲をパフォーマンス。囲み取材でも名前をあげたチーム8の小栗有以は、ラストシングル「11月のアンクレット」の最後の渡辺がマイクを置くシーンで真後ろにたたずんでいることでも、ファンの間で“エース継承”として話題を呼んでいたが、渡辺もコンサート冒頭に「深読みしてもらえたら良いなあと。みんな深読み好きでしょ?」と言っていた通り、11年間の集大成だったコンサートから、渡辺の思いを余すところなく汲み取りたい。

渡辺麻友、AKB48で期待するメンバーを指名

卒業コンサートフォトギャラリー

「渡辺麻友卒業コンサート~みんなの夢が叶いますように~」概要
開演:18:30
終演:21:30
観客動員数:1万7000人
出演メンバー人数:101名(卒業生も含む)
影アナ:渡辺麻友、横山由依

若手選抜コーナーセットリスト・メンバー
17真夏のSounds good!(渡辺麻友&福岡聖菜のダブルセンター/若手選抜①…小栗有以、川本紗矢、福岡聖菜、樋渡結依、久保怜音、倉野尾成美、山内瑞葵、小畑優奈、山本彩加、田中美久、松岡はな、荻野由佳、高倉萌香、本間日陽、瀧野由美子)
18君のことが好きだから(渡辺麻友&川本紗矢のダブルセンター/若手選抜①)
19希望的リフレイン(渡辺麻友&小栗有以のダブルセンター/若手選抜①)

20さよならクロール(渡辺不在/若手選抜②坂口渚沙、山邊歩夢、西川怜、鈴木くるみフロント/向井地、谷口、込山、千葉恵里、坂口、中野郁海、山田菜々美、北川、渋谷凪咲、白間美瑠、兒玉遥、朝長美桜、矢吹)
21ヘビーローテーション(渡辺不在/若手選抜②向井地美音センター)

渡辺麻友、年内で卒業
渡辺は第3期メンバーとして、2007年より活動を開始。第1回の総選挙開始から9年連続で神7入りを果たしている唯一のメンバー。

今年6月17日に沖縄で行われた「第9回 AKB48選抜総選挙」にて、年内の卒業を発表。10月28日に名古屋・ナゴヤドームにて最後の全国握手会に参加した。AKB48劇場での卒業公演日は12月26日。

11月22日にAKB48として参加するラストシングル「11月のアンクレット」を発売する。(modelpress編集部)

https://mdpr.jp/music/detail/1724910

渡辺麻友卒業コンサート ~ みんなの夢が叶いますように ~

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